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50億年後ぐらいには太陽が燃え尽きるとか言われていますが、太陽が燃え尽きて常夜になった後も、暫くは生命体や知的生命体は生きて行けるのでしょうか?

A 回答 (10件)

50億年後に太陽が燃え尽きる事はありません。


膨張し地球軌道が飲み込まれますが、その後は収縮していき白色矮星へとなります。
その後は時間を掛けて冷えていき、やがて黒色矮星へとなって冷えてしまいます。
地球の生命体に於いては、約10億年後に太陽の表面温度が今の10%高くなるので、
地球金星化が起きるだろうと言われて居ます。
しかも、金星より表面温度が高くなり気圧も高くなるので生命体は絶滅するだろうとも
言われて居ますので、地球が太陽の膨張に飲み込まれる前に生命体は居なくなっている
と言う事になります。
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この回答へのお礼

成る程。(^^)

皆様、有り難う御座います。(^^)

お礼日時:2024/08/08 20:56

燃え尽きる時、太陽が膨張し、地球は太陽に飲み込まれて、消滅してしまうと聞いています。

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「物質循環が止まるのであと 1億年くらいしか生命体は生きられない」って説も聞いたことがある.

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そんときゃ、地球自体が無いから逆に安心だし、50億年後とか考えるだけ無駄。

約50年後とか100年後が理想の数値。最大、木星の軌道まで膨らむから。地球って早くから無くなる。
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太陽が燃え尽きるときには地球までをも飲み込むほどに膨張するので、


その熱で地球は焼き尽くされてしまいます。

今のまま、もし太陽の火が消えてしまえば、
地球が熱源を失い、地熱だけでは、必要な気温を維持できず、
絶対零度近くまで温度が下がってしまうので、
あらゆる生物(動植物)が死に絶えてしまいます。
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公転する円芯を失うので吹っ飛んでしまいます。

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太陽は30〜40億年後に大きくなり始め、約50億年後太陽は最も大きくなり(赤色巨星)、その頃にはだいたい地球の軌道あたりまで大きくなった太陽に飲み込まれて消えてなくなります。

その後は、太陽は急速に収縮して小さくなり白色矮星になると予想されています。
https://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/resource …
数十億年先のことは、単細胞の生命ができてから人間になるまでと同程度の時間がありますから、想像もできません。
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人類はとっくの昔に自滅しているでしょうね。

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その時は地球自身なくなっています


火星はぎりぎり残っていると思いますが、それでもとんでもない温度
別の太陽系の惑星に移住するしかありません
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おそらく無理ではないでしょうか。

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