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定期健康診断の時に、「今度お腹が痛く成った時は、胆石なので覚えていて下さい」と言われ、1年が経過しました。
最近お腹が痛く成るときがあり、すぐに直ってしまうのですが、手術の方法について1)穴を開けて石を取る。
 2)開腹手術をして石を取る。
手術の方法として1)と2)のどちらの方が良いのでしょうか?
これは病院によって方法が違うのでしょうか?
また、その違いについて教えて下さい。

A 回答 (2件)

最近あまり聞きませんが、石の除去方法として音波破砕術というのがあるのを何かで見ました。


高エネルギー衝撃波によって非開腹で石を粉砕して治療するモノです。入院もいらず画期的というものでした。

そんなのもあるので調べてみてください。
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もう7年前になりますが、私は胆石の発作から緊急に入院、腹腔鏡による手術を


して胆のう切除を行いました。
私も定期検診で石が見つかり、溶解する薬を一年くらい飲みましたが、なくならず
あげくに、疲れがたまった夏の終わりに7転8転する痛い発作が起きて、二週間後に切除術を受けました。
何故、石だけを取らずに胆のう全部をとることになったのかは覚えていませんが、胆のうを全摘してもこの7年間なんの支障もなかった事を思うと、あなたの場合も、腹腔鏡で穴をあけて胆のう全部とって貰えばいいのにと思います。(素人考え
かもしれませんが・・・)
2)の開腹手術は、後の癒着の関係で、石が大きいとか理由のある場合を除いて、あんまりしないんではないですか?
私の手術は、4箇所穴をあけてファイバースコープでの切除でした。全身麻酔でしたが、10日ほどの入院で済みました。その年の冬は、少し傷口が痛みましたが
今はなんともありません。
それにしても、あの痛みは思い出すのもイヤですので、あなたの場合、もし、石を
今回とっても又できる体質のようなら、いっそ全部胆のうをとる方法はできないんでしょうか?先生にお聞きしてはいかがですか?
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