あなたの「必」の書き順を教えてください

友達が離婚することになりました。友達は夫婦でマンション買ってペアローンを組んだそうです。今月に友達は離婚するそうです。友達が言うには、マンション売却しても差額分が残るから、その差額分をとりあえず奥さんに全額払ってもらって、マンション売って、友達が奥さんに差額分の半分を支払ったら離婚だそうです。こんなことってよくあることですか?
友達の話はデタラメですか?

A 回答 (6件)

私の知識不足ですが、ペアローンって、ローンを組んでいる銀行が、売却金額から相殺してくれないのでしょうか。



奥様が全額払う部分がスッキリしません。
これから離婚の二人で約束は守られるのか疑問ですし、色々あって状況が変わってしまったら、これは危うくないでしょうか。
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デタラメも何も、本人たちがそれに同意すればいいだけの話しです。



ただちょっと意味が分からない流れですね。

売った金額でローンを返済して残ったらまずは奥さんが全額支払うという状況。
結果的に友人の方が残ったローンの半分を出すのであれば、まず奥さんに全額支払わせる必要が無いでしょう。
なぜ残ったローンを半分ずつで支払うという素直な流れにしないのかが謎。

それと、単純にペアローンというだけで半分というのも意味不明。
購入金額の半分ずつでペアローンを組んでいるなら分かりますが、持分が半分じゃなければそれにあわせた割合で考える必要があります。
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私が、友達の奥さんなら、売却差損は、旦那に払って貰うよ。


そして、差額の半分を後から支払うのは自分だと主張するよ。
だって、旦那が差額分の半分を後から支払う保証は無い。からね。

って、事で、友達の話は、デタラメとは言い切れないけど、
別れる前提の奥さんが、このような不利な条件を認めるとは思えない。

立場を逆に思考したら誰でも解るンじゃあ無いかな?

By 逆転地蔵 ♪♪(=^・^=)♪♪
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とにかく、それで離婚できるんだから、その夫婦にとってはそれで良いのです。



「そうなんだあ」で終わりの話です。
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妥当じゃないですかね



ペアローンだから審査通った可能性大ですから
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お友達の状況、お察しします。

離婚に伴う住宅ローンの問題は非常に複雑で、お友達の話が全て正しいとは限りません。

※ よくあるケースかどうかについて

お友達のようなケース、つまり「住宅ローンが残っているマンションを売却し、その差額を一時的にどちらかが立て替えて精算する」というのは、**全くない話ではありません。**しかし、非常に稀なケースと言えます。

※ なぜ稀なのか?

金銭的なリスクが高い: 立て替える側には大きな負担がかかります。売却額が予想より低かった場合、立て替え額も大きくなり、回収が難しくなる可能性もあります。

信頼関係が不可欠: 離婚する夫婦間で、多額の金銭のやり取りを伴う合意は、強い信頼関係がなければ成立しません。

手続きが複雑: 売却、精算、ローンの完済など、複雑な手続きが必要となり、専門家のサポートが不可欠です。

※ お友達の話がデタラメの可能性

お友達の話には、いくつか疑問点があります。

なぜ奥さんが全額立て替えるのか?: 通常、売却差額は夫婦で分担するのが一般的です。奥さんが全額負担する特別な理由があるのでしょうか?

離婚成立前に精算する理由: 通常、離婚が成立してから財産分与として精算します。離婚前に精算するのは、何か特別な事情があるのかもしれません。

法的根拠: 口約束だけでこのような合意が有効なのか、法的にも確認が必要です。

※ 友達へのアドバイス

お友達には、以下の点をアドバイスすることをお勧めします。

専門家への相談: 弁護士や不動産会社などに相談し、適切な手続きやリスクについて確認する。

書面での合意: 口約束ではなく、必ず書面で合意内容を明確にする。

第三者を介在: 友人や親族など、信頼できる第三者に精算手続きを依頼する。

※ 結論

お友達の話は、稀なケースであり、リスクも伴います。安易に話を鵜呑みにせず、専門家に相談し、慎重に進めるようアドバイスしてあげてください。
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