人生で一番思い出に残ってる靴

It was a nightmare getting here. The weather was terrible.
ここにたどり着くまでの道のりは悪夢だったよ。天気が最悪だったんだ。
出典: https://lilyworldblog.com/feelenglish58_60/#toc13

上記は、NHK語学番組「フィーリングリッシュ」の会話の一文です。
It was a nightmare getting here.の訳が、「ここに着くまで…」と着くまでの過程や経緯という意味で訳されています。Google翻訳でも、ここに着くまでと訳しています。
また文の構造としては、次の2つが考えられるのではと推測しています。
・Itは仮主語で真主語がgetting here
・Itは状況のitで、getting hereは、分詞構文(結果?譲歩?)

つきましては、次の点ご教示願います。
①提示文で、「ここに着くまで…」と、過程や経緯を表す理由
②文の構造(次の2つのどちらか?或いはその他?)と、そう判断できる理由
・Itは仮主語で真主語がgetting here
・Itは状況のitで、getting hereは、分詞構文(結果?譲歩?)

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A 回答 (5件)

>仮主語と真主語の関係は、形容詞のときのみで名詞の場合はありえないのでしょうか。



名詞でも形容詞と同じ扱いになるとした文法書を見たことがないです。あったなら教えてほしいです。
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スカッとさんおはようございます。


 までがその時点を限界としてその時点より前にを表します。動名詞として名詞化する作用をこととするとここにつくことになります。ここにつくことは悪夢だったとすると日本語文に違和があります。動作としては歩くことです。歩いている時間になったり歩く動作だったり歩いた疲労だったり歩いた道のりだったりで名詞化します。期間を道のりをつけて道のりにしています。『罪悪は美味しい 嘲り』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13909139.htmlさんが面白かったです。『ネイティブに聞いた【 arrive / reach / get to の違い、使い方】誰でも分かる』https://bizchem.net/arrive-reach-get-to/さんに「到着するまでの過程が重視された「到着する」です。」とありました。『英語は衛星枠付け言語だった!?【第二言語習得論4】#77 』
上の動画の13:08頃に「動詞に含まれる意味が認識できているか」と言っていました。


ぐぐるなさんおはようございます。
 It is no use crying over spilt milk. です。お疲れ様です。


ぐろうせさんおはようございます。
 No.2が良かったです。参考になりました。ありがとうございます。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
私にとって未知の内容で理解が深まりました。感謝いたします。

>『ネイティブに聞いた【 arrive / reach / get to の違い、使い方】誰でも分かる』https://bizchem.net/arrive-reach-get-to/さんに「到着するまでの過程が重視された「到着する」です。」とありました。
getting hereで到着するまでの過程が重視されているためにこの解釈ができるということですね。腑に落ちました。

>『英語は衛星枠付け言語だった!?【第二言語習得論4】#77 』
上の動画の13:08頃に「動詞に含まれる意味が認識できているか」と言っていました。
非常に興味深い動画で、英語は衛生枠付け言語で、日本語は動詞枠付け言語だったのですね。目からウロコです。

>It is no use crying over spilt milk.
即ち、Itは仮主語で真主語がgetting hereということですね。

お礼日時:2024/09/10 12:59

➁から説明した方がわかりやすいかも



「・Itは仮主語で真主語がgetting here」は間違いなぜならIt+be動詞+形容詞+to不定詞もしくは動名詞ならばitが仮主語になるが質問文は形容詞ではなく名詞であるため。
「・Itは状況のitで、getting hereは、分詞構文」の考え方で良い。

It was a nightmare (when I) was getting here.

なのでは。

① https://ameblo.jp/englishcafe88/entry-1270616978 …
"I’m getting there."でも"I'm getting here."でも変わらんでしょう。
「もうすぐゴールに到着する」という解釈ができます。
物理的な距離だけでなく、
物事の進歩具合に関しても使えます。
「あと少しだから、がんばろう!」と
から推測すれば「①提示文で、「ここに着くまで…」と、過程や経緯を表す理由」になりませんか?

追記:分詞構文の基本は主節と従属節の主語が同じでなければならないが例外として主節の主語がItやthereであればジュ俗説の主語が違っていてもかまわない。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>「・Itは仮主語で真主語がgetting here」は間違いなぜならIt+be動詞+形容詞+to不定詞もしくは動名詞ならばitが仮主語になるが質問文は形容詞ではなく名詞であるため。
仮主語と真主語の関係は、形容詞のときのみで名詞の場合はありえないのでしょうか。これまで知りませんでした。何か参考になる資料があればURLや書籍名をお教えいただけませんか?

お礼日時:2024/09/10 12:50

get には、ある状態から別のある状態に移る経過の意味合いがあります。

時間軸が必須です。日本式英文法には書いていないでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2024/09/10 12:46

「It was a nightmare getting here.」


は短く感想を表現した、よい文章と思えます。 「ここにたどり着くまで大変な思い(悪夢のような、もうこりごりの、命からがらでの、など)の難儀をして来たんだ。」という意味合いが伝わります。
①ある時間の間、継続して苦行があった、ということを表すため、時間の意味合いが必要です。
②どちらでも解釈は自由です。分析する意味は無いと考えられます。なぜ、決めつけて欲しいのですかね。分析結果があれば、それでご満足ですか?
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>①ある時間の間、継続して苦行があった、ということを表すため、時間の意味合いが必要です。
継続や経過の意味があるのであれば、次のように現在完了や過去完了を使うように思うのですが、この文章でなぜその時間幅まで解釈できるのでしょうか?
It had been a nightmare getting here.

>②どちらでも解釈は自由です。分析する意味は無いと考えられます。なぜ、決めつけて欲しいのですかね。分析結果があれば、それでご満足ですか?
頭の中でカテゴライズし整理したいので、お聞きしています。お手数ですが、お教えいた開ければ有難いです。

お礼日時:2024/09/08 17:29

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