秘密基地、どこに作った?

住宅、不動産に詳しい方にご教授いただきたいことがあります。

親戚の家なのですが、木造2階建で築20年のものなのですが不動産価値として500万ほどあり、固定資産税もまあまあ高いらしいです。
これは何で評価されているのでしょうか?

特に木造は何年価値が下がっていき、築20年になる頃にはほとんど建物に価値がなくなると良く聞きます。

なのに、親戚の家はまだ価値があるみたいなのです。
その理由をどなたかご教授いただけますと幸いです。
将来のための知識として持っておきたいです!

質問者からの補足コメント

  • 土地は別で評価額が書いてありました。建物の評価額としての金額でそれくらいがなっていたので驚きました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/09 22:20
  • そう言うのが書いてある紙を見せてもらったら土地は別で評価額が載ってました。土地と建物を合わせるとかなりの金額だったので驚きまして、、、

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/09 22:22

A 回答 (5件)

固定資産税評価額はあくまで固定資産税を算出するための評価額です。


なので売買で評価される額とは別物です。
家については価値は下がる一方ですし、土地については周辺の土地の価格によって上下します。

なので実際には土地の固定資産税評価額に少し色を付けた程度…があくまで「参考値」です。
家を崩すのが面倒なら値切られますし、家ごと活用したい人が数人現れたら値段は吊り上がります。
    • good
    • 0

その通りです。


伝統工法の場合まず0にはならない。木材をばらして売ったのが高い。
他に、布基礎とベタ、2×4、杉の木、樹脂窓とアルミ差がある。
壁も耐壁と準と別になる。

不動産取引で、税金を取り上げる基準が複雑に出来ないので木造は何年と決めただけで、不動産鑑定士は、現物を見た事実しか参考にしかしないです。

昔、外材は価値がない大工が言っていたが
現在は、築20年でも2×4なら5割くらい査定出る時代
    • good
    • 1

ネットで調べると「その木造家屋の20年後の固定資産税は、新築時の約20%程度まで下がっています。

」となっていますので、法的には、それなりに価値があると評価されるのでしょうね。
ただ、実際問題として、日本では、そのまま住むのではなく、解体&新築となるケースが多いのではないでしょうか?
この場合、解体費用や廃材処理費用が発生するので、「ほとんど建物に価値が無い」という評価になるのだと思います。

欧米のように、既存の建物を解体しないで、リホーム・リノベーションなどを行って住み続けるのであれば、良い資材、良い施工がされている建物であれば、それなりの価値が認められるのが普通になるのかもしれません。
    • good
    • 0

>不動産価値として500万ほどあり…



それは誰が、何を根拠に、言っているのですか。

>木造は何年価値が下がっていき、築20年になる頃にはほとんど…

税法上の耐用年数は 22年です。
https://www.keisan.nta.go.jp/h30yokuaru/aoiroshi …

22年を過ぎれば、固定資産税も 0 にはなりませんがずっと安くなります。

>固定資産税もまあまあ高い…

建物分だけで?
土地分を含めて言っているんじゃない?
この回答への補足あり
    • good
    • 0

建物自体の不動産評価額は0に近いと思いますが


土地も含めての評価額を言ってると思います。
需要と供給で立地条件やリフォーム済みなどで評
価額とは別もので取引相場は変わると思いますよ。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A