自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

レバノン戦争
ウクライナ侵攻

分かりやすく教えて下さい

A 回答 (3件)

○ウクライナ戦争



ソ連が崩壊して、ウクライナが
独立。

その後、NATO入りの気配が見えたので
そうはさせじ、と
ロシアがウクライナを侵略。

クリミア侵略と同様、簡単に終わるかと
思ったが、欧米の支援を受けた
ウクライナが善戦して、長引き
今日に到る。


○レバノン

ナチスに虐殺されたユダヤ人。
これは、国家を持っていないからだと
パレスチナ人を追い出して、イスラエルを
建国。

追い出されたパレスチナ人は、ホームレスに
極貧生活。

それで怒って、イスラエルに4度も戦争を仕掛けたが
米国の援助を受けたイスラエルが
全勝。

これはもうテロしか無い、という
ことで日常的にテロをやっていた。

そんな折
1,ウクライナ戦争勃発。
 欧米が援助。

2,アラブの盟主、サウジが
 イスラエルに接近。

それでハマスがイスラエルに
大規模テロ。

怒ったイスラエルがハマスと
もろともガザ地区を攻撃。

そこへレバノンが参加。
イスラエル、レバノン攻撃。

現在に至る。
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レバノン戦争


イスラエルの、ハマス討伐作戦は、ハマスのゲリラ化によって完全殲滅に失敗。それでイスラエルのネタニヤフ政権は、レバノンに根拠地を置き、イスラエルにロケット攻撃を繰り返すヒズボラ殲滅に作戦を切り替え、爆撃作戦を開始した。
このまま行くと、イスラエルは陸軍をレバノンに侵攻させることは間違いない。

ウクライナ侵攻
ロシアは伝統的に、西側諸国から侵略されるという被害妄想を持っている。実際にナポレオンとヒトラーによってモスクワ辺りまで侵略されているので、完全な妄想と決めつけるわけにはいかないが、少なくともソ連時代の栄光を知り、それに憧れるプーチンにとっては、ウクライナはロシアのものであるべきだという思想が当然の話だった。
ウクライナ側からすればトンデモない妄想ではあるが、ウクライナからEU加盟やNATO加盟みたいな考え方が出てきたことで、プーチンは黙視できない事態であると判断。それで先ずはクリミア半島を奪取し、さらにドンバス地方からウクライナ全土に触手を伸ばすに至った。それがウクライナ侵攻だ。
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その2つはかなり様相の違う戦いなので両方一度にというのは欲張り



共通点を上げるなら
大国間での利害調整ができず国連安保理で有効な対応が出来ない
結果、なかなか終息の道筋が見えない
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
どちらか一つで大丈夫ですよ

お礼日時:2024/09/27 10:41

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