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物理的に最新のiPhoneは壊れやすい構造?

最新のiPhoneと、以前のiPhoneの物理的構造の違い。
「最新」
・画面、側面フレーム、背面プレート
3つに分離できる。

「以前」
・画面、側面背面プレート
2つにしか分離できない。
側面背面は分解できず、一枚板であり、蓋のない箱みたいなイメージ

このことは、最新のiPhoneは、
物理的に下記の弱さ、壊れやすさを持っているということでしょうか?

1、背面側からの水リスク
側面と背面プレートが分離できるということは、側面と背面プレートの間の隙間から水が入るリスクがあるということ。継ぎ目のない一枚板のときにはあり得なかったので、その意味のリスクが高まった。防水テープがあっても、そもそも継ぎ目のない一枚板には敵わない。

2、陥没のリスク
側面と背面プレートが一枚板ではないということは、背面プレートは、本体内部の何か柱に相当する部品に支えられているということになります。これは、一枚板のものに比べて、背面プレート側から強く抑えた時に、本体の内側に向けて背面プレートが陥没するリスクが高いと言えますか?
一枚板でも強く抑えたら、背面プレートは凹む(陥没)かもしれませんが、一枚板でない場合、その弱さが、高まったと言えますか?

3、本体を曲がりやすさ
iPhone本体の画面両端を握って、本体を折り曲げようとした時、「最新」の構造は、「以前」の構造より、弱くなったと言えますか?

以上、物理的にどう力が掛かるかなどの観点で教えてください

A 回答 (1件)

そのうち、そういった検証を実機を使ってやる外国のYouTuberが出てきますので、それをお待ち下さい。

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