重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

令和7年1月中に提出する給与支払報告書(個人別明細書)の書き方について教えてください。

「源泉徴収税額欄」→通常、ここに昨年の確定所得税額を記載すると思いますが、今年は「定額減税」を差し引いていると思います。ここには、定額減税額(1人3万円)を差し引いた金額を書くのでしょうか?

また、市区町村によって異なりますが、「適用欄」に「源泉徴収時所得税減税控除済額」を記載してくれという指定があります。
「源泉徴収時所得税減税控除済額」は定額減税額(1人3万円)を記載すれば良いのでしょうか?

よろしくお願いいたします

A 回答 (3件)

源泉徴収票の事でしょうか。



昨年の確定所得税額
実際に源泉徴収した税額です。
減税分を差し引いた額を徴収しているはずです。

源泉徴収時所得税減税控除済額
実際に減税適用した額を示します。
減税しきれなかった場合は、3万円未満となり、
「控除外額(控除していない額)」を併記します。

念のため、上司(管理職)の確認を経てください。
    • good
    • 0

給与支払報告書(個人別明細書)の記載内容は基本的に源泉徴収票と同じです。



したがって「源泉徴収税額欄」には定額減税を含めて年末調整の結果確定した税額を記載します。
もし、定額減税で引ききれない分があれば、「源泉徴収時所得税減税控除済額」には実際に控除した分を記載し、残額を「控除外額」として記載します。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/0 …

不明な場合は上司、税理士、税務署などに問い合わせください。
    • good
    • 0

「定額減税額(1人3万円)を差し引いた金額を書く」



「適用欄」に「源泉徴収時所得税減税控除済額」は定額減税額(1人3万円)を記載する。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A