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車のエンジンについて教えてほしいです

エンジンをかけるためキーを回しますが、その回すのが甘いとエンジンってかかりにくくなるものですか?
今日エンジンかけたら遅かった気がするんですが、それはキーの回しが甘いからだったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • バッテリーは最近変えました

      補足日時:2025/03/05 14:25

A 回答 (16件中1~10件)

回すのが甘いっていうのが謎です。


SwitchですからONかOFFなのでちょっとだけONとかちょっとだけOFFっていうのはありません。
どういうことでしょう。
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キーは単なるスイッチ、それも大電流を扱うリレーを駆動するだけのw図かな電流のスイッチ、接触、する、しない、の差だけです。


>キーを刺してから少し待つということですね?分かりました
キーを刺しただけではだめ。
ポジションは通常は
アクセサリー
通常走行
始動(力を抜けば通常走行位置に戻る)
キーを刺して、通教走行位置まで回せば、燃料ポンぴが通常走行と同じ作動します。
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寒い朝はバッテリーを構成するセルの液温も低くなります。

エンジン始動に使うバッテリー化学反応で、発電する電気を使っています。
バッテリーを構成するセル内の反応液は希硫酸なので、通常の寒さでは凍結しませんが液の温度が低ければ、化学反応は鈍くなります。
中学生レベルの化学実験で承知の通りです。
さらに、室内暖房など、電気の消耗が多くなり、走行中の充電よりも多く消費すれば、新品のバッテリーであっても充電不足となります。
従って、キーの回し方がゆっくりだっので、エンジンが掛かり難かったわけではありません。
バッテリーの充電状態を調べるためには、バッテリテスターもありますが比重計で比重値をを測定すれば正確に受電状態が分かります。
バッテリーについては、整備士を指導する立場だったのですが、質問外でもあり、細かく説明すると永くなるので、質問があればそこで答えます。
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朝一番にエンジンを始動させるとき、スタータモーター(セルモーター)を動作させるキースイッチをイグニッションキー(IGキー)と呼びます。



質問本文を読みますとね、あなたは始動時のIGキーのひねる動作を強めに行うほどセルモーターも強く・勢いよく回る。と思っているのでしょうか?

IGキーはスタータを動作させるための電気的な ON/OFFスイッチ に過ぎません。
ですのでIGキーの回し方が甘いと(右いっぱいまで回し切らないと)始動性が悪い(時間が掛かる)ということはありません。

あなたの思い違い、イメージの取り違いです。と申し上げます。

エンジンの「かかりが悪いな?」と感じたら、いったんIGキーをACC(アクセサリー位置まで)戻してひと呼吸(約5秒)おきます。
(このひと呼吸の間に疲弊したバッテリーは瞬間的な復活を果たします)
ひと呼吸の後、再度スターター動作をすればエンジンは元気に始動します。


※ 上記は(もちろんながら)不具合のないエンジンであることが前提ですよ。
IGキーの回し方が甘かったとの質問部分にのみ答えました。
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>今日エンジンかけたら遅かった気がするんですが、それはキーの回しが甘いからだったのでしょうか?



普通はそうではないのですが、「その回すのが甘い」のが原因かどうかは自分自身で切り分けられます。次回エンジンを始動する際(「今日」と同じ時間帯が良いでしょう)にしっかりキーを回してみてください。それで変わらなければキーの回し方ではないということです。また、明らかに違いを感じたのであれば、次回再び「甘い」回し方で回してみて状況がどうなるかを確認してみればよいです。
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>キーを回すのが甘いとエンジンってかかりにくくなる?


>遅かった気がするんですが

遅かったのは
「キーを捻ったタイミングからスターターモーターの始動までが」
ですよね?
それは「かかりにくい」という表現は間違いですね。
掛かりにくいというのはスターターモーターが回転してるのにエンジン
自発回転が始まらないことを言います。

あなたが甘いと書いたというのは事実回転が足らなかったのか、それは気のせいだったのかにもよりますが、バッテリーも関係ないでしょう。

回転が甘かったのなら通電してないのですからモーターは回らなくて当然で、直後に意識か無意識かは別にわずかに手首に捻りが加わったことで通電したというだけの可能性はあります。そうなれば当然わずかにタイムラグを感じることでしょう。

で、しっかり回したのにそのような感じの症状が出た場合は、可能性としては「キーを挿して回す部分(イグニッションスイッチ)の中の通電板の摩耗による接触不良」が始まっているとかですかね。

今後、毎日乗るようなら一週間に1回とか、月に数回その症状が出るようなら可能性はかなり高いです。

「イグニッションスイッチ 接触不良 摩耗」あたりで検索するとスイッチ分解した画像が見つかります。
なにが起きているかはその画像のある記事を読めばわかるでしょう。

それ以外なら他の回答を参考に。
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回すのが甘いとかは関係ありません。

キーを回すのはスイッチを入れるだけの動作と考えてください。年式や劣化状態、気温の変化でも原因特定は変わって来ますが原因が多い順から記載してみます。
①バッテリーが弱っている ※最近交換したとのことで原因では無い
②オルタネーター(ダイナモ)が弱っている
充電が弱くなるのでバッテリが新しくても充電されない
③セルモーターの不良
セルモーター自体が故障していると体感的に弱く感じます
機械的にはほぼこの3件ですが充電に関わる配線やファンベルトの緩みなど微妙な状況はあり得ます。
あと気温は重要です。氷点下とかだと新車でも弱く感じますね。
寒冷地仕様で無い車で雪国に行くとあるあるです。
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車を使ってから1~2日放置してませんでしたか。


もしそうなら、燃料系にガソリンが今回始動しようと
してすぐにガソリンがタンクのポンプで加圧されて
インジェクターまで行き渡るのに時間が掛かった。

そのようなときは、すぐにセルを回さず、数十秒ほど
まって(メーターパネルにランプがいっぱい点いて)
からセルを回すと始動しやすい。
大昔のキャブ車でも数日乗らないとガソリンがキャブから
無くなるためポンプでガソリンを送り込むまで無駄に
セルを回していた。電機ポンプなら、ポンプの作動音が
聴こえなくなるまで待ってからセルをまわした。
十秒程度のことですが、コツとして教えられた。

現在のインジェクションの車でも、燃料圧が上がるまで
待つ必要がある。

T社開発のひとから、数秒待ってからセルを回せと。
その様が機械にも優しい(長持ちさせる)環境にもよい。

それ以外には、エンジン自身が劣化したことぐらいです。
次回すぐに掛かればエンジン自身は問題なし。
常に掛かりにくなら、一度点検に出すべき。
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この回答へのお礼

キーを刺してから少し待つということですね?分かりました

お礼日時:2025/03/05 14:50

そうです。

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この回答へのお礼

安心しました

お礼日時:2025/03/05 14:49

最近変えたとしても寒さで弱ることはあります。

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この回答へのお礼

それって一時的なものですか?

お礼日時:2025/03/05 14:44

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