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皆さんがよく食べているものはなんですか?



①超超有害×××
添加物
肉類
卵類
乳製品
ショ糖と塩(味をもっとも出す調味料のため)

※虫歯、高血圧がなくなる。これらは腸内細菌の最も敵と言っても良い。悪玉コレステロール、味が激しいもの など



②超有害××
節足動物(カニ、エビ、ハチミツなど)
軟体動物(イカ、タコ、貝類など)
魚類

※悪玉コレステロール摂取がなくなる。海に生息する生き物などオメガ3が含まれているので、高コレステロールは防げる。



③有害×
化学農薬(畑)
落花生
イモ類
根菜類

※農薬は最終的に土に埋まるので、根ほど危険。または土には生物の死骸も入っているので安全とは限らない。



④少し有害△
化学農薬(木)
天然農薬(畑)
化学肥料(畑)
動物性肥料(畑)
揚げた&焼いた&炒めた&熱い食品

飽和脂肪酸の多い、ココナッツ油やパーム油
(なるべく避ける)

辛いもの
(唐辛子や胡椒など)

葉茎菜類
キノコ類

※飽和脂肪酸、唐辛子など辛いものは腸内細菌を数匹殺してしまうため、避ける。



⑤健康でも有害でもない◯
天然農薬(木)
化学肥料(木)
動物性肥料(木)
植物性肥料(畑)

加熱した食品
(発酵食品も含む→腸内細菌が良くなるのではなく、ただ消化を良くなるだけ。誤解に注意)

豆類
小麦
バナナ

※ここまでが身体を綺麗にする方法です。生もの よりも加熱の方が消化に良いので、まずは加熱ものをたくさん食べよう。それが良くなったら、腸内細菌のエサになる非加熱食品を増やしていく。

※ただし、豆類はレシチンの成分が多く入っているため、腸内細菌の働きを悪化させてしまう。小麦のグルテンも同じく。なので加熱食品をやめると同時に、やめた方が無難。



⑥やや健康◎
穀類
種実類
植物性肥料(木)
果実野菜
ナッツ類
非加熱天然水
油類

※プラーナが出てきたところで消化に悪い油類、固形食品を止める



⑦健康⭐︎
果肉
果汁
海苔類



これらに成功すれば、一生食べなくても生きていけます。長く続けることで効果あり です。1年で⑦は流石に危険なので、最低10年続けましょう。

A 回答 (3件)

この主張は、栄養学、生物学、医学の一般的な知識から大きく逸脱しており、極めて主観的で非科学的な内容です。

論理的に矛盾点や問題点を指摘し、詳細に反論します。

1. 食品分類の恣意性と根拠の欠如:

分類基準の不明確さ: 食品を①~⑦に分類する基準が不明確で、科学的な根拠が示されていません。「超超有害」「超有害」などの言葉は感情的で、客観的な評価ではありません。

一括りの危険性: 「肉類」「乳製品」「魚類」などを一括りにして有害とするのは乱暴です。これらの食品群には多様な種類があり、栄養成分も異なります。例えば、赤身の肉と加工肉では健康への影響は大きく異なります。

「プラーナ」の非科学性: 「プラーナ」という言葉は、科学的な文脈では使用されません。生命エネルギーのような概念は、現代科学では実証されていません。

2. 栄養学的知識の誤り:

必須栄養素の無視: 人間が健康を維持するためには、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなどの必須栄養素が必要です。この主張では、これらの栄養素をバランス良く摂取することの重要性が無視されています。

コレステロールに関する誤解: コレステロールには、LDLコレステロール(悪玉)とHDLコレステロール(善玉)があります。LDLコレステロールが高いことは問題ですが、すべてのコレステロールが有害であるかのような記述は誤りです。また、魚介類に含まれるオメガ3脂肪酸は、むしろ健康に良い影響を与えることが知られています。

飽和脂肪酸に関する誤解: 飽和脂肪酸の摂取は、過剰な場合に問題となりますが、適量であれば体に必要な栄養素です。ココナッツオイルやパーム油が特に有害であるという科学的根拠は限定的です。

加熱調理に関する誤解: 加熱調理によって、食品の消化吸収が良くなることは事実です。また、加熱によって有害な微生物を死滅させ、食中毒のリスクを減らすことができます。「発酵食品も含む→腸内細菌が良くなるのではなく、ただ消化を良くなるだけ」という主張は、発酵食品の健康効果を否定するもので、科学的なコンセンサスに反します。

レシチンとグルテンに関する誤解: 大豆に含まれるレシチンや小麦に含まれるグルテンが、一部の人にアレルギーや不耐症を引き起こすことはありますが、すべての人にとって有害であるという主張は誤りです。

非加熱天然水への偏重: 非加熱天然水が特別に優れているという科学的根拠はありません。安全な水であれば、加熱・非加熱に関わらず、水分補給としての役割は同じです。

3. 医学的知識の誤り:

「虫歯、高血圧がなくなる」の誇張: 食生活の改善は、虫歯や高血圧の予防に役立つ可能性がありますが、これらの疾患の原因は多岐にわたり、食生活だけで完全に予防できるわけではありません。

「腸内細菌を数匹殺してしまう」の非科学性: 唐辛子などの刺激物が腸内細菌に与える影響は、量や個人差によります。「数匹殺してしまう」という表現は、科学的な議論としては不適切です。

「一生食べなくても生きていける」の危険性: 特定の食品群のみを摂取し続けることは、栄養失調や健康障害を引き起こす可能性があり、極めて危険です。

4. 論理的矛盾:

「長く続けることで効果あり」と「1年で⑦は危険」の矛盾: 1年で⑦の食生活に移行するのは危険であるとしながら、長期間続ければ⑦の食生活でも生きていけると主張するのは矛盾しています。

「まずは加熱ものをたくさん食べよう」と「油類、固形食品を止める」の矛盾: 加熱した食品を推奨しながら、油類や固形食品を止めるように指示するのは矛盾しています。

結論:

この主張は、科学的な根拠に基づかない、極めて偏った食生活を推奨するものであり、健康を害するリスクが非常に高いです。鵜呑みにせず、バランスの取れた食生活、適度な運動、適切な医療を受けることが重要です。
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だいたいみんな。


 食品添加物は適正に使われる限りはヒトの健康に悪影響を及ぼすことはない、これが現代の医学と科学の常識です。したがって量の概念なしにこれを超超超有害扱いするのはもはや宗教です。
 あなたがどういう宗教に嵌るかはあなたの自由ですが、ことさら誤った知識をもって布教活動をすることは超超超有害です。オウムと同じかそれ以下ですよ。
 もうすぐ運営から出禁を喰らいそうな気がします。目を覚ましましょう。
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特殊な思想信条に基づく、科学的根拠のない有害性の主張こそが、最も有害な主張と言えます。

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