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よく建築現場で見かけるカバーや囲い。外から見えないようになっているのですが、あれは、なぜなのでしょうか?
以下、予想です。

1、高所作業をする際に、中から外が見えないようになっていて、恐怖心を抑える。

2、外から見られると気が散る。

3、見られては、まずいことをやっている。

A 回答 (7件)

第7章の8 工事現場の危害の防止



建築基準法施行令136条の2の16抜粋
(仮囲い)
木造の建築物で高さが13m若しくは軒の高さが9mを超えるもの又は木造以外の建築物で2以上の階数を有するものについて、建築、修繕、模様替又は除却のための工事をおこなう場合においては、工事期間中工事現場の周囲にその地盤面から高さが1.8m以上の板塀その他これに類する仮囲いを設けなければならない。

建築基準法施行令136条の5第2項抜粋
(落下物に対する防護)
建築工事等を行う場合において、はつり、除却、外壁の修繕等に伴う落下物によって工事現場の周囲に危害を生ずるおそれがあるときは、国土交通大臣の定める基準に従って、工事現場の周囲その他危害防止上必要な部分を鉄網又は帆布でおおう等落下物による危害を防止するための措置を講じなければならない。

みなさんの思っていることであっているんですが、しっかりと法律で決まっています。
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塗装をしている場合カバーが無いと風の影響を受けてうまくいきません。

もちろん周囲に飛び散らないと言う意味もあります。あと工具や部品を落とした場合通行人に危害が及ばないようにしています。10円玉程の部品でも高所から落として人に当たった場合かなりのダメージを受けます。質問者の方の予想は非常に楽しく気に入りました。
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足場に掛かってるシートの事でしょうか?



木造住宅では 吹き付け塗装の飛散防止、

粉塵とうの飛散防止、

建材等の飛来落下防止

鉄骨 等では 溶接 火花等 飛散防止(防炎シート)

解体現場等では 防音の役目も果たしています、

中には見られて 不味い事をしている かも判りません・・・・
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ホコリなどが近隣に飛散するのを防ぐ目的じゃないですか?


あと工具などをうっかり落とした場合に
通行人に当たらないようにするためとか
そういったことだと思います。
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作業員の墜落を防止する。


作業中の落下物を防止する。
外壁塗装などでは、塗料の飛散を防止する。

などでは無いでしょうか・・・。
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周囲にゴミやホコリが落ちないように、また万が一にもクギや工具が下の歩道を歩いている人に当たらないようにだと思いますけど……。

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基本的に落下物を防ぐためです。

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