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数学教育に関する雑誌の見出しです。

Assessing Geometric and Measurement
Understanding Using Manipulatives

assess 算定する・評価する
geometric 幾何学的に 幾何の
measurement 測量(測ること)
manipulative 操作的(なぜ形容詞なのにsがついているの?)

文法もよくわからないし、andが何をつなぐのかも
よくわかりません。
どなたか訳していただけますか?

A 回答 (2件)

数学教育については全くの素人ですが,とりあえず文法的な構造は,


「geometricな理解度と,measurementの理解度を,manipulativesを用いて評価する(こと)」
と思われます。
andは,「図形分野の理解度」and「量の分野の理解度」ということでしょう。
「幾何」という分野そのものは名詞でgeometryですが,形容詞のgeometricになっているのは,understandingにかかるからでしょうね。
タイトルからして,小学校の算数かなあと思ったのですが,算数ではよく,扱う分野を「数と計算」「量と測定(長さ,面積,体積など)」「図形」「数量関係(比,比例,関数など)」の4つに分けるようです。
manipulativesは,manipulative methods(操作的な方法)でしょう。見出しなので省略されたのかもしれません。
従来は,理解度を評価するためにはペーパーテストをしていたけれど,そうじゃない方法もあるよ,という論文ではないでしょうか。
自信はありませんので,このへんで専門家に席を譲りたいと思います。
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この回答へのお礼

文法ばっちりそうですね!
2行にわたっているので勘違いしていました。
記事の中身もそんな感じです。
(操作は大切!という感じの話でした)
本当に本当にありがとうございました!

ちなみに本文のほうは数学の調査を行った話なのですが
対象学年はアメリカの第4・8・12学年だそうです。
小4中2高3くらいでしょうか。

お礼日時:2001/10/15 04:41

manupilatives = manupilate する物s/的な物s





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幾何(学)(図形)的理解と数量(かず)的理解の評価
  ─ 教育道具の使用を理解する事 ─
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 いろいろな教育道具をどう使うと、いかに、幾何と数量を理解させ得るのかを評価する記事かと。
 
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この回答へのお礼

本文を読んだところ、下の方の題がどちらかというと
適しているようです。
教材の話より、操作という活動を通して
幾何と測量?を学習する話だったので・・。
(多角形の面積や周の長さ)
夜中に本当にありがとうございました。
iveは形容詞なので「~的」とつい思ったのですが
そういうことなのですね!勉強になりました!

お礼日時:2001/10/15 04:36

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