とっておきの手土産を教えて

日常会話で何気なく使っていますよね。
例えば、誕生日まであと3日!や、出産予定日まであと1日などなど・・・

先ほどふと思ったのですが、あと○日!の数え方っていったい何だろうと考え込みました。
例えば「夏休みまであと1日!」と言いますが
今日が、その1日?明日の分の1日?あれれ・・・

自分も言ったことありますが、特に意識することなく言っていたので考えてみると気持ちがスッキリしません。
どうなんでしょう?

A 回答 (5件)

「あと一日」という表現を、「あと24時間」という表現に置き換えて考えると納得できます。



同じような表現に、「二日ぶり」というのがあります。
これって、きょうが24日なら、最後に何かしたのは22日? 21日?と考えたときも、48時間と同じ意味だから22日以来だ、と考えるとしっくりきます。

ただし違うのは「中二日」
これは、きょうが24日だと、最後になにかしたのは、21日。
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ややこしく考えすぎでは。


あと一日といえば、もう一日。
あと一個といわれれば、もう一個必要ということ。
あと一球と声援が飛ぶと、ストライク一球で試合終了ということです。

あと一球が今投げたストライクのことなら、すでに試合は終了してしまってます。
「あと一球」コールする意味がなくなっちゃいます。
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一日をいつからいつまでとするかは民族によって異なります。

南欧では一日は日没から、日本では夜明けからが昔の習慣でした。「あと一日」とは「あと一晩」と考えればはっきりすると思います。

童謡で「もういくつ寝るとお正月」と歌うのは夜が来れば日が変わるという昔の感覚(習慣)の表れだと思います。

同様に一年を冬で数える民族や春で数える民族がいます。「また冬がやってきた」「春がめぐってきた」「いく星霜」
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あと○日に今日は含まれません。



例えばカップラーメンにお湯を注ぎ・・・あと1分といったら、その時点から正味一分ですね。

時間が長くなるほど厳密さが曖昧になってきます。

あと1ヵ月といったら2、3日の誤差は許容範囲内ですね。
あと1年といったら10日や20日は問題ではありません。

あと一世紀といったら・・・これは地球や宇宙関連の話になり、寿命の関係で日常生活では使いませんね(~~)
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個人的に


あと1日→明日
出産予定日まであと1日の場合今日が1月1日なら予定日は2日になると思います
こういうのけっこうありますね
薬とか1日おきといわれると2日に一回飲み24時間おきだと毎日飲む 1日=24時間のはずなのになぜ???
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