【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

お尋ねしたいのですが、首筋(延髄のところ)をアイスノンで冷やすと自律神経の乱れを改善できるものなのでしょうか?
もし理屈をご存知の方いらっしゃいましたらご教授よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

 それは改善とは・・・? 


ただ、首筋は自律神経の通り道でもあり、温度の影響を受けやすいところなので、マフラーなどして風邪を防いだりします。
 
 逆に首を冷やすと、体感温度が下がり、暑さをしのげます。
 
 臍の下あたりにベルトをちょっときつめに締めると、その場は少し、落ち着いたりしやすくなりますよ。これは腹部の神経叢を刺激して、脳に勘違いさせる方法です。

 冷やすことで、神経の注意をそらすことで改善?になったような気がするのではないでしょうか!

 後、単純に気持ちいいことは、神経の高ぶりを押さえてくれます。
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自律神経は心臓を含む内蔵を動かしたり、血管を拡張・収縮させたりする無意識に反応する神経群です。


首筋・アイスノンで冷やす・自律神経・・・
関係性はありませんね、全く。
ただ、汗をかくのも自律神経が関係している→首には頚動脈(首の太い動脈)→ アイスノンで冷やす→汗がひく→故に自律神経のコントロール?
とも、言えなくもないかもしれませんが・・・
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

以前通っていたカイロプラクティックで、首筋に神経が集中しており、自律神経が乱れている人はそこがほってっているから冷やすと良いと聞いていたものでこれまで行っておりました。

お礼日時:2006/05/23 13:28

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