社会保険→国民保険 両親に知られたくないのですが・・・

現在、社会保険に加入しております。
事情があり、夜の仕事へ就くため、
社会保険→国民保険へと変わります。

現職を辞める事を両親には黙っているつもりの為
国民保険への切り替え、もしくは
加入している保険が国民保険であると分かるような
郵便物などが届いては困ります。

以前、退職した後で１ヶ月も間を空けずに
再就職したのにも関わらず、
自宅に、国民保険への切り替えを促すような
郵便物が来た記憶があります。
私は一人暮らしをしておりますが、
住民票は実家から移しておりません。
なので恐らく、今の会社を辞めれば
スグに国民保険関係の郵便物が
自宅に届くと想定されます。

前置きがとても長くなりましたが、
このように、郵便物が届かないように、
両親に国民保険へ切り替わった事などが
感付かれないようには出来ないものでしょうか？

感付かれずに済む方法など
ご存知の方がいらっしゃいましたら
どうか教えて下さい。

宜しくお願いいたしますm(__)m

No.6 ベストアンサー 回答者： o24hit 回答日時： 2006/06/03 21:22

　こんにちは。

行政に携わっている者です。

>隣り町だからいいかなっ、というような適当な理由から、住民票は今までそのままにしてきました。

○これは市区町村が実家と違うと言うことでしょうか?
　もしそうでしたら、国民健康保険は市区町村ごとに運営されていますから、今お住まいのところに住民票がないと、その市区町村で国民健康保険に加入すること自体ができません。

○結局は、実家の住所で国民健康保険に加入することになります。
　また、国民健康保険は扶養という概念がありません。世帯単位で加入することになりますので、次の二つに分けて考えてください。

・ご両親も国民健康保険の場合
　ご両親の保険証に貴方の名前が書かれることになりますから(自治体によっては１人一枚のところもありますが)、それで分かりますし、保険料が増えますからそれでもわかります。

・お父さんがサラリーマンなどで社会保険の場合
　貴方だけが国民健康保険に加入することになります。ですから、その点では分かりませんが、地域によっては国民健康保険の加入者に対する印刷物や保険の使用状況のお知らせが、住民票のある実家に郵送されてきますから、ご家族は?と思われると思います。

○結論

・皆さんも書かれていますが、住民票を写すのが一番です。
　と言うか、住民票を写さないと、今の住所で国民健康保険には加入できません。

No.5 回答者： nik660 回答日時： 2006/05/29 22:53

住民票移動すれば家族に解りますよ。

家族が住民票を世帯毎とればpurimadonnnaさんが
いません。
さらに選挙権が送られてこないし、県によっては
交通災害とか世帯毎にいろいろと案内が送られて
きますか絶対にばれます。

でも今は親元から離れて一人暮らししてるんです
よね。なんで住民票を移動するとまずいのか一般
人には理解できないですよ。
普通は移動する物ですから・・・・・。
法律的にも転居後２週間いないに移動しないとい
けない事になっています。

この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)m

お叱りのお言葉、大変よく分かっております。
隣り町だからいいかなっ、というような
適当な理由から、住民票は今までそのままにしてきました。

やはり住民票を移します！
ありがとうございましたm(__)m

お礼日時：2006/05/29 23:08

No.4 回答者： noname#89706 回答日時： 2006/05/29 22:46

＃３です。

訂正です。
保険証は自宅へ郵送ではなく、その場で手渡しでしたm（_ _）m
失礼しました。

No.3 回答者： noname#89706 回答日時： 2006/05/29 22:43

国保に質問者様だけが加入する・世帯主は社保

であっても、代表者名は世帯主となり保険証は世帯主宛で自宅に届きますし、当然、支払いの用紙も世帯主名義で自宅に届きます。

住所変更するしか手はないと思います。

No.2 回答者： analysis_swindle 回答日時： 2006/05/29 22:37

何のことはない、住民票を今の住所地に移せば良い。

そうすれば、国民年金や国民健康保険の通知等は全て今の住所地に届きますから。

No.1 回答者： oudosieru 回答日時： 2006/05/29 22:17

住民票を移せば問題ないのでは。

この回答への補足

回答頂き、ありがとうございますm(__)m

住民票を移す事も考えてはいるのですが、
それすらも家族にバレるのではないか？
と不安があります。
実のところどうなのでしょうか？

頂いたご回答に対し、また質問を投げかけ、
大変申し訳ございません。
お返事頂けますと、助かります。
どうぞ、宜しくお願いいたします。

補足日時：2006/05/29 22:40