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高校3年(進研・河合ともに英語偏差値65付近)のものです。
来月のTOEICを受けることにしたのですが、高校で受ける模試(進研・河合)での偏差値でいうと、
どれくらいの偏差値がTOEICで600点または700点に相当するのでしょうか?
620点を取るための参考書を買いましたが、その中の問題はリスニング・リーディングともに7割程度正解しています。
600点・700点と、どちらも推薦入試の募集要項に書かれていたものなのですが、
果たして現在の実力から600点・700点を狙うにはどれくらいの時間が必要なのでしょうか?
ちなみに英語は好きです。
一般入試の勉強時間をあまり割かない程度で狙えるのであればとてもうれしいです^^;

A 回答 (2件)

偏差値(って今もあるんですね・・・)との比較は分かりませんが、各種英語試験のレベル比較表がいろいろとネット上にあります。



ただし、試験によって内容や傾向が異なるので、あくまでも「目安」です。
高校何年レベルとか大卒レベルとかと比較しているサイトもありますよ。

http://www.jipta.net/html/naiyou.htm#2

http://www.eigokyoikunews.com/exam/hikaku.shtml

http://www.alc.co.jp/alcshop/levelpop.html

http://english.honesta.net/level.htm

一般的には高校卒業程度=英検2級≒TOEIC600点台と言われているんじゃないかと思いますが、600点と700点では差がありますよ。
TOEICスコアは点数の他にAランク、Bランク、という区分がありますが、これも幅が大きいです。

TOEIC話題はこちらのカテゴリにもあるのでご参考までに。
  ↓

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/oshiete.php3?c=284
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学校の英語の授業や大学入試は主に英語の知識を問うものですが、TOEICでは反応の速さが問題になってきます。

ですから、学校英語でいい成績が取れている(知識が豊富)=TOEICでハイスコアが取れるとは、限りません。

リスニングはナチュラルスピードで、学校英語のリスニング問題などに比べるとかなり速く感じるし、リーディングは問題量が膨大なので、時間があれば解けるはずの問題が解けません。ですから、参考書で正答率が高かったとしても、実際の試験では解けない可能性があります。

まずは、公式問題集で、時間をはかってやってみてはいかがでしょうか。
http://www.toeic.or.jp/toeic/tools/tools01_06.html
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