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30代中盤の女の風俗嬢のいとこがいます。いとこの両親は数年前に病気で亡くなりました。おじの葬式にも風俗嬢の格好で来たり、まともな子じゃありません。ただ年齢的なものもあってか、最近は昼間の普通の仕事もしているようです。

最近父に連絡があり、以前半年分ほど家賃を滞納したので家の更新ができない、保証人になってくれと言われ、父は承諾してしまいました。彼女はかれこれ15年ぐらい男性と同棲していますが、ちゃんと働かないひとのようです。

父が賃貸保証人になったことでなにか父が迷惑を被る可能性があるでしょうか・・・たとえば、彼女が逃げた場合家賃を父が払わなければならなくなったり、賃貸契約を下敷きに彼女が借金をしたりということです。
よろしくお願いします

A 回答 (2件)

>彼女が逃げた場合家賃を父が払わなければならなくなったり、



連帯保証人は契約者と同じ責任を負います
主な責任は
・家賃の支払い
・契約終了時の修繕費などの精算
・荷物の整理

>賃貸契約を下敷きに彼女が借金をしたりということです。

考えられません

通常は家賃延滞のまま夜逃げ...。

敷金が2-3ヶ月有りますから

・延滞家賃+退去時精算-敷金=不足する金額の支払い
・残置物の処分(置いてある荷物など)

これくらいです

>以前半年分ほど家賃を滞納したので家の更新ができない

かなりな覚悟が必要でしょう

一番やっかいなのは家賃滞納のままそこに住み続ける事でしょう

連帯保証人には支払う義務があります
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何かあった時の代理人として


貴方の父が保証人になったのだから、
迷惑がかかる可能性はあります。
(何ら関係が無いのなら、保証人をとる必要性はありません)

一般的なのは夜逃げ等であり
家賃の支払いや 残された家具の引き取りなど
ぐらいでしょうね。
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