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主治医が溶連菌は抗生物質を飲んでいる時は絶対人からうつらないと言うのですが、本当なのですか?

A 回答 (2件)

#1の方のおっしゃるとおりです。

溶連菌は比較的弱い菌ですので治療開始後早期に感染力は低下します。(抗生剤の服用開始から24時間経っていない場合、または発熱している場合は登園、登校を許可できません)ただ何事も絶対はありません。兄弟に感染が心配な場合は予防的に抗生剤を投与したりしています。
ちなみに溶連菌は健康学童の5~15%が保菌しているという非常にポピュラーな細菌です。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございました。

溶連菌に感染しても熱がすぐ下がり、軽ければ抗生剤を服用しなくても
大丈夫なのでしょうか?
川崎病を疑っていたのですが、現在指先の皮がベローっと剥がれてきました。
溶連菌の喉の検査は陰性でしたが、検出されない時もあるのかなって・・。
やはり、血液検査をしてはっきりして、抗生剤を服用するべきでしょうか?
今日、小児科にいったのですが医師に検査をする必要がないといわれて
帰ってきましたが、やはり不安なのです。他の病院へ行った方がいいですか?ご回答・アドバイス宜しくお願い致します。

補足日時:2006/11/30 17:01
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昔、アメリカに住んでいたときに、ヨウレンキンにかかったら、抗生物質を飲んで24時間以上経ってからでないと、学校に行ってはいけなかったので、多分24時間以上経てば、うつらなくなるのかと。

でも、絶対うつらない、というわけではないような気もするんですけど。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

絶対うらないとは限りませんよね。
絶対うつらないと断言する主治医が最近信じられなくなってきました。
病院を変えてみようかなと思っています。

お礼日時:2006/11/30 17:09

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