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現在、大学4年で卒論の追い込みにかかっています。
初めのほうの章はほぼ書き終わって、いよいよ考察のメインとなる章に取りかかるところです。
しかし、これまで書いた部分を読み返したところ、あまりに注を付けすぎていることに気が付きました。
ほとんどが参考文献の紹介で、引用や補足は少数です。
考察の前提である前半の章は先行研究に乗っかっているので、「これについてこの研究者が言っています」「ここは、あの研究者が言っています」といった感じで、事細かに注をつけてしまったからです。
実際、参考文献の注はどこまで付けるべきなのでしょう?
卒業論文に書くこととは、「先行研究から知ったこと」か「自分で発見(考察)したこと」のどちらかなわけですよね?
そうすると、結局書くことの大半が先行研究に乗っかっていることになると思うのですが・・・。

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A 回答 (2件)

質問者さんがなぜ悩まれているのかいまいち分からないのですが。


ご自分の論文に、先行研究の内容・結果を引用している場合は、当然ながら参考文献として掲載しないといけません。
メジャーな研究ジャンルだと、先行文献があまりに膨大になってしまうことはありえます。それを全部引いてたらとんでもないことになっちゃった、という類の話でしょうか?
そういう場合は、レビュー(総説)や教科書、本など、ある時点までの研究を総括した文献・書籍を代表として引くというのも手でしょう。

卒論だと外部に発表するわけでもないですから、あまり関係はないかもしれませんが、ジャーナルに投稿する論文だと、先行研究をうっかり見落として引いていなかったりすると、レフェリーから「これ引いてないよ」と注意がきますし、人によってはそれで心証を害して評点が悪くなることもありえます。

あとNO.1さんも書かれていますけど、あまりに先行研究をずらずらと紹介していて、自分の研究に関する記述に対して比率が多くなりすぎると、「じゃあ君は何やったの?」ということになります。

細かいことまでずらずらと書かずに、一番重要なところを抽出して自分の論文のイントロなどに活かすようにしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
メジャーな研究ジャンルなので先行研究が膨大というよりは、とてもマイナーなジャンルなので先行研究者が限られており、参考文献自体はさほど多くないのに「同書」というかたちで注が多くなっていたので「これって不自然?」と疑問に思ったしだいです。
ただ、アドバイスいただいた通り、先行研究に依拠している部分はそのまま注をつけて提出いたします。
その上でどこまで自分の考察がいれられるか、提出期限まであと二週間、がんばりたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/12/23 15:03

学士の卒論とはいえ、それなりに価値を認める立場でアドバイスします。



学術論文は、学術の進歩に資するものであればよいと考えていますので、質問者さまの『卒業論文に書くこととは、「先行研究から知ったこと」か「自分で発見(考察)したこと」のどちらか』という点では、「先行研究を横断的に再編して後進の発見を待つ問題提起型論文」「自らの発見を示す問題解決型論文」などという意味合いで考えられると思います。

さて、注ですが、私は注が全体の6割程度の占める論文を提出したことがあります。当然、認められました。本論のダイエットを図るため、先行研究にかかる論証の紹介を一切注に押し込んだからです。

そういうところで同じ引用原典が登場した場合は注内で「注6と同論文、p106~107」などと略記する方法でカバーするというやり方があるのではないかな、とは思いますが、参考文献の注は全て付けるのが正統だと思います。

一つ気になるので書きますが、先行研究に乗る形での前提が過重に記述されていると「ふくらまし」ととられかねませんので、もっと簡潔になるように工夫していくことも考えた方がいいかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
論文の6割が注という場合もあるのですね。知りませんでした。
自分の論文は注が多すぎると思っていましたが、そう考えると、むしろ少ないぐらいかもしれません。
注を減らそうと思い補足説明等を全て本文に入れてしまったので、読みにくい論文になってしまったかもしれません。
もう一度読み返し、注にまわせる補足は注にまわし、読みやすい論文を目指します。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/12/23 14:58

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Q論文やレポートの脚注について

論文の脚注について質問です。

ある文献を参考にまとめたものを自分の論文に書いたとき(何行にもわたる文章)、脚注で「~参照」とつけると思うのですが、それはまとめた文の一行目の末尾につけるのですか。それともまとめた文の最終文の末尾につけるのですか。

あと、まとめた文の最初一行目に書いたらどこまでがまとめたものなのかわからないし、まとめた文の最後の文につけたらどこからがまとめの引用なのかわからないと思うのですが、それはどうしたらいいのでしょうか。段落でまとめて書いて、この段落全部が~参照です、と脚注に書けばいいのでしょうか。

質問の文章がわかりにくくて申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.1の者です。補足します。

理系の論文(といっても英語です)では、「A(1992)ではうんぬん」という書き方が多いです。まとめた内容に関する日本語での書き方を忘れてしまいましたが、もちろん注釈で示しても大丈夫です。ただし、(A、1992年を参照)というより(A, 1992)みたいな書き方でよかったように思います。ですので、先の例で使うなら、
「本を読むことは良いことである(A, 1992)との意見もあるが…」
というような書き方で大丈夫だと思います。
分野で若干、書き方が異なる可能性はありますが…。

注釈を括弧でつけるなら、まとめた部分の最後尾です。

他人の意見(文章)は自分の言いたいことに華を添える道具だと思って、引用等は必要最小限にするものだと思います。
でないと、単なる作品紹介になってしまいますし。

Q引用文献と参考文献の両方に、一つの文献を書いても良い?

卒業論文を書くにあたって質問があります。
論文の最後に「参考文献」と「注」を書くのですが、そこで迷ったことがあります。
「注」の欄に引用した文献を記載して、さらに同じ文献を「参考文献」として記載してもよいのでしょうか?
つまり、ひとつの文献を、「注(引用文献)」と「参考文献」の両方に書いてもだいじょうぶでしょうか?
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

両方書いても大丈夫でしょう。

引用した箇所に注を施して末尾に書くのは基本的なルールですが、その引用した箇所以外にも、その文献をすべて読み、その内容を自分で咀嚼した上で、論文中に内容を反映させたとしたとすれば、むしろ、参考文献として必ず挙げておくべきではないかと思います。

参考にしたのが引用した一箇所だけとか、その引用自体も論文の主旨からいえば些末なことであるならば、わざわざ参考文献として列記する必要はないと思いますが、重要な参考文献であると思うのであれば、参考文献として挙げればよいと思います。

私が卒業論文を書いたのはもう随分前のことですし、文系、理系、その他、学科の違いで引用文献の扱いも違うのではと思うので、あくまで参考ということで。

Q引用文献と参考文献ってありますけど違いがよく分かりません。

引用文献と参考文献ってありますけど違いがよく分かりません。
説明お願いします。

Aベストアンサー

引用文献とは、その中の文言を引用した文献。
 正式な学術論文では、或る文献から引用を行った際は、その文献の著者・出版年次・タイトル・出版社を明記し、更にその本の何ページ目から引用したかを明記しなくてはなりません(しないと無断引用になり、最悪の場合は剽窃と言われます)。

参考文献は、自分の著作を書く上で漠然と参考になったという文献です。

だそうですよ。

yahoo知恵袋
参考文献と引用文献の違いについて教えてください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012765510

参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012765510

Qどこまでがコピペ?(レポート)

どこまでがコピペ?(レポート)
考察などの場合、少し変更を加えても元の文章をベースに書いてしまえばコピペにあたるのだとはおもうのですが、
調査課題のような引用がないとどうにもならない場合も、元の文献をベースに自分なりに改良を加えるのはいけないこと(減点対象)なんでしょうか?

Aベストアンサー

No.3,4の再訪です。

>例えば電子書籍の著作権問題について調査せよ。なんて課題がでても自分の場合知識のベースがないので自分の言葉で書くのに限界があります。

まあ,学生レポートというのは,そういうものでしょう。あなただけじゃありません。

>一応今のところ引用した文献を要約したり、統合したりしたりして自分なりにまとめてきたので、まる写しでないにしても文の構成が似ている部分があります。(もちろん自分の意見書く所で他人の意見の構成とかぶっていたらまずいでしょうが)

「著作権問題」なら,まず旧来の著作権の概念をいくつかの文献を読んでまとめます。このとき,それぞれの引用文献の内容ごっちゃにしてはいけません。文章構成を工夫して,「歴史的に著作権が最初に主張されたのは・・・(文献1)。のちにレコードや映画という表現手段が加わったとき・・・(文献2)。国際的には・・・が共通の基準概念といえよう(文献3)。」

つぎに,電子書籍の場合に,あらたに発生した問題を書きます。「しかし,1990年代になると・・・の問題や(文献4),・・・の問題が発生した(文献5,6,7)。大学レポートにおいても,○割ていどがそのような剽窃であるという推定もある(文献8)。それへの法的対応は,アメリカでは・・・(文献9),ヨーロッパ各国では・・・などである(文献10)。日本では,・・・(文献11,12)。」

以上が「事実」の記載となります。このあと,あなたの考察になるでしょう。
「筆者がとくに重視するのは,著作権者の承諾なしにその作品に改変を加えるという問題である。この問題は,パロディストのマッドアマノ氏が,ある写真家が撮影した写真を無断で改変して使用した事件で,日本でも問題性が周知されることとなったようである(文献13)。コンピュータ時代には,このような改変(画像処理)が素人でも簡単にパソコン上で行えるようになったことや,インターネットから「素材」が簡単にダウンロードできてしまうという危険性があると筆者は考える。・・・」

なんてぐあいでしょうか。上に書いたことは,適当に書いただけで,事実を確認したわけではありません。

No.3,4の再訪です。

>例えば電子書籍の著作権問題について調査せよ。なんて課題がでても自分の場合知識のベースがないので自分の言葉で書くのに限界があります。

まあ,学生レポートというのは,そういうものでしょう。あなただけじゃありません。

>一応今のところ引用した文献を要約したり、統合したりしたりして自分なりにまとめてきたので、まる写しでないにしても文の構成が似ている部分があります。(もちろん自分の意見書く所で他人の意見の構成とかぶっていたらまずいでしょうが)

「著作権問題」な...続きを読む

Q卒論の注のつけ方って・・・

今、大学の卒論を仕上げているのですが、引用部分や参考部分の注の付け方がわかりません。どうやって付けるのか教えてください。

Aベストアンサー

大学の卒論でしたら、(他の方とかぶりますが)指導教員に聞くか、過去の卒論を見るのが確実です。

通常、卒論の指導では、必ず、注のつけ方なども行われます。
ですから、多くの場合はそういった資料も配布されています。
そういった資料の無い場合は、インターネットで論文の書き方が公開されていることもあります。(慶應義塾大学法学部など)
もしくは、学生等限定で、閲覧することができるようになっているところもあるようです。
一度、「所属大学名」「論文」「注」などで検索してみてはいかがでしょうか。

Q参考文献を要約して書いたレポートの参考文献の書き方.

参考文献の数を指定されて,かつそれがどこで引用してあるのかを明確にするように指定されました.
なにぶん資料が少なくて,とりあえず資料を探し一通り頭に入れたのですが,実際に書き始めてみると多くの部分が要約になってしまいます(もちろん自分なりの文章にしていますが).
このようなレポートの場合,参考文献の引用はどのように表せばよいのでしょうか. 

Aベストアンサー

引用の仕方は、さまざまです。eco-message様の読んだ参考文献のなかでの引用方法を参考にしてください。

とくに字数制限のあるレポートについていえることだと思いますが、まとまった長い引用は避け(下の[1](1a)の場合を避けるということです)、自分なりの要約をして、引用元とそのページを明記するとよいと思います。ただし、原文の曲解を避けるために自分の要約よりも原文をそのまま引用することを伝統的に重んじる分野では、そのかぎりではありません。

それを前置きにして、ひとまず大別すると、次のようになります。
  [1] そのまま引用する場合:(1a) 長い場合、(1b) 短い場合、
  [2] 自分で要約して引用する場合。
そして、それぞれについて、
  <A> 著者名を書くやり方、<B> 文献番号をつけるやり方
があります。

以下、一般的な注意点を挙げ、その後で上のそれぞれについて、例を挙げます。細かな形式の違いはいろいろとあるので、やはりeco-message様の読んだ参考文献を参考にしてみてください。下で私が「こう書け」と偉そうにいっていても、形式によってはまったく違うこともあります。

本文で引用するときの注意点:
1) 長い引用の場合は改行し、その引用ブロックを全体的に何文字分か段下げをします。「 」は不要です。
2) 短い引用の場合には「 」を使用し、改行しません。
3) 文献番号をつけるときは、かならず引用順にします。[1] *1 など、たんなる数字と思われないように括弧ないし記号を使います。
4) 文献番号をつけないときは、出版年度をつけます。
4i) プレマック夫妻の2003年出版、2005年に日本語訳出版の著作なら、“プレマックとプレマック(2003/2005)は〔……〕と述べた”となります。
4ii) “彼らは〔……〕と述べた(プレマック & プレマック, 2003/2005)”と書いてもよいです。
4iii) 4ii)の書き方と4iii)の書き方は、同じレポートのなかに混在していてもよいです。流れのなかで使いやすいほうを使います。ただし、文献番号をつける方法とは混ぜません。
4iv) また、日本語訳ではなくもとの英語版を引用したときは、Premack & Premack(2003)となります。ここでおわかりのように、本文では、日本語を引用したら、外国人でもカタカナで書き、英語を引用したら、日本人でもアルファベットになります。
5) 引用したページ数の書き方は、下の例を見てください。

参考文献のリストを書くときの注意点:
6) 参考文献は、文末に一覧としてつけます。文献番号を使用した場合には、それぞれのページの脚注に書く方法もあります。
7) 参考文献の書き方は、書籍を引用したときと、学術雑誌を引用したときとで、少し異なります。それぞれの文献について、2行以上にわたるときは、見やすいように、2行目以降の段を下げてください。
7i) 書籍の場合。著作名は斜体にします。著作名は、題の最初と副題の最初をのぞき、基本的にすべて小文字です。出版地名は、アメリカ合衆国なら州の略号まで、その他は国名まで書きます。ニューヨーク、東京など出版社が集中しているところは、州名、国名は必要ありません。ただ、たとえばケンブリッジは、イングランドにもアメリカ合衆国にも同名の地名があるので、注意する必要があります。
  著者姓, 名前のイニシャル. (出版年). 著作名. 出版地名: 出版社名.
  McGrew, W. C. (2004). The cultured chimpanzee: Reflections on
    cultural primatology. Cambrige, England: Cambridge University
    Press.
7ii) 雑誌の場合。論文題名は、題の最初と副題の最初以外、基本的に小文字ばかりで書きます。雑誌名は斜体にし、単語はだいたい大文字で始めます。巻数は、太字体または斜体。号ごとにページが1に戻る雑誌のときだけ、( )つきで号数を書きます。巻が次のものに変わるときだけ、ページ数が1に戻る雑誌のときには、号数は必要ありません。ページ数を表わす“pp.”の記号は必要ありません。
  著者姓, 名前のイニシャル. (出版年). 論文題名. 雑誌名, 巻 (号),
    xxx-xxx〔ページ数〕.
  Brownell, C. A., Ramani, G. B., & Zerwas, S. (2006). Becoming a
    social partner with peers: Cooperation and social understanding
    in one- and two-year-olds. Child Development, 77, 803-821.
8) 文献番号で引用を示すとき、参考文献の欄では文献番号順に並べます。
9) 著者名と出版年とで引用を示すとき、参考文献の欄は、著者アルファベット順。同じ著者の場合は、単独著者が最初で、以降、第2著者のアルファベット順。同じ著者の場合は、出版年の若い順です。

[1] そのまま引用する場合

(1a) 長い場合

===(例文始め:<A> 著者名を書くやり方)
プレマックとプレマック(2003/2005)は次のように述べた。
  言語が認知に影響を与えるというウォーフの仮説のコインのもう一方の面に
  は、言語に関連した違いよりももっと重要で根本的な認知の違いがある。こ
  こでは、文化的特殊化――詩的言語(アイルランド)、音楽(ドイツ)、数
  学(ベンガル)、美術や料理(フランスが)一種の認知形式であり、それら
  の違いは、統語法や意味論によっては説明できないということを指摘してお
  こう(p. 158)。

参考文献〔本文の最後に〕
プレマック, D. & プレマック, A. J. (2005). 心の発生と進化: チンパンジー,
  赤ちゃん, ヒト (鈴木孝太郎, Trans.). 東京: 新曜社. (Original work
  published 2003)
===(例文終わり)

===(例文始め:<B> 文献番号を書くやり方)
プレマックとプレマック [1] は次のように述べた。
  言語が認知に影響を与えるというウォーフの仮説のコインのもう一方の面に
  は、言語に関連した違いよりももっと重要で根本的な認知の違いがある。こ
  こでは、文化的特殊化――詩的言語(アイルランド)、音楽(ドイツ)、数
  学(ベンガル)、美術や料理(フランスが)一種の認知形式であり、それら
  の違いは、統語法や意味論によっては説明できないということを指摘してお
  こう(p. 158)。

参考文献〔本文の最後に〕
[1] プレマック, D. & プレマック, A. J. (2005). 心の発生と進化: チンパン
    ジー, 赤ちゃん, ヒト (鈴木孝太郎, Trans.). 東京: 新曜社. (Original
    work published 2003)
===(例文終わり)

(1b) 短い場合

===(例文始め:<A> 著者名を書くやり方 その1)
プレマックとプレマック(2003/2005)は「言語が認知に影響を与えるというウォーフの仮説のコインのもう一方の面には、言語に関連した違いよりももっと重要で根本的な認知の違いがある」(p. 158)と述べた。

参考文献〔本文の最後に〕
プレマック, D. & プレマック, A. J. (2005). 心の発生と進化: チンパンジー,
  赤ちゃん, ヒト (鈴木孝太郎, Trans.). 東京: 新曜社. (Original work
  published 2003)
===(例文終わり)

===(例文始め:<A> 著者名を書くやり方 その2)
彼らは「言語が認知に影響を与えるというウォーフの仮説のコインのもう一方の面には、言語に関連した違いよりももっと重要で根本的な認知の違いがある」(プレマック & プレマック, 2003/2005, p. 158)と述べた。

参考文献〔本文の最後に〕
プレマック, D. & プレマック, A. J. (2005). 心の発生と進化: チンパンジー,
  赤ちゃん, ヒト (鈴木孝太郎, Trans.). 東京: 新曜社. (Original work
  published 2003)
===(例文終わり)

===(例文始め:<B> 文献番号を書くやり方)
プレマックとプレマック [1] は「言語が認知に影響を与えるというウォーフの仮説のコインのもう一方の面には、言語に関連した違いよりももっと重要で根本的な認知の違いがある」(p. 158)と述べた。

参考文献〔本文の最後に〕
[1] プレマック, D. & プレマック, A. J. (2005). 心の発生と進化: チンパン
    ジー, 赤ちゃん, ヒト (鈴木孝太郎, Trans.). 東京: 新曜社. (Original
    work published 2003)
===(例文終わり)

[2] 自分で要約して引用する場合。

===(例文始め:<A> 著者名を書くやり方 その1)
Tomasello (1999)は、言語の生得論を批判している。

参考文献〔本文の最後に〕
Tomasello, M. (1999). The cultural origins of human cognition.
  Cambridge, MA: Harvard University Press.
===(例文終わり)

===(例文始め:<A> 著者名を書くやり方 その2)
彼は、言語の生得論を批判している(Tomasello, 1999)。

参考文献〔本文の最後に〕
Tomasello, M. (1999). The cultural origins of human cognition.
  Cambridge, MA: Harvard University Press.
===(例文終わり)

===(例文始め:<B> 文献番号を書くやり方)
Tomasello [1] は、言語の生得論を批判している。

参考文献〔本文の最後に〕
[1] Tomasello, M. (1999). The cultural origins of human cognition.
    Cambridge, MA: Harvard University Press.
===(例文終わり)

引用の仕方は、さまざまです。eco-message様の読んだ参考文献のなかでの引用方法を参考にしてください。

とくに字数制限のあるレポートについていえることだと思いますが、まとまった長い引用は避け(下の[1](1a)の場合を避けるということです)、自分なりの要約をして、引用元とそのページを明記するとよいと思います。ただし、原文の曲解を避けるために自分の要約よりも原文をそのまま引用することを伝統的に重んじる分野では、そのかぎりではありません。

それを前置きにして、ひとまず大別すると、次の...続きを読む

Qレポートでどの程度参考文献を利用していいのか分からない

レポート初心者です。
今、史実をまとめているところなのですが、どの程度参考文献の文を利用していいのか分かりません。

参考文献の文:アフガニスタンで議会が開催されるのはイスラーム世界ではきわめて早く、アマヌラー国王の制定した一九二三年憲法発布後からである。

自分の文:アフガニスタンで初めて議会が開催されたのはアマヌラー国王の制定した1923年憲法発布後からである。

こんな感じで元の文とほとんど変わらないのですが、史実を書く箇所だから仕方ないですか?
レポートの最後に参考文献を書いておけば問題ないですか?

自分の主張を書く箇所では多少は自分の言葉で書こうと思っています。

Aベストアンサー

No1esu

>ほとんど参考文献そのままだと剽窃になるのかと思ったので。
レポート書けない割りには、難しい言葉しってますよね
辞書で調べないと意味わかりませんでした

>教授が参考文献を見たときに
いや、いちいち参考文献と照らしあわしたりしないから大丈夫です

>過去の質問はもう気にしなくていいです。
そっか。
じゃあこの回答締め切っていいので

下記を補足してください
授業の科目名
教養科目か専門科目か
レポートの指示
提出期限、文字数
あなたが選んだテーマ
参考にしようとしている文献
今考えているレポートの概要
例えば、「アフガニスタンの政治」なら
1.政治に関する史実の列記
2.現在のアフガニスタンの現状
3.アフガニスタン政治が抱える問題点
4.考察
という流れを考えてますとかそういうレポートの骨格

レポートの書き方について、下記の本のどれか読みましたか?
読んでないなら、アマゾンで購入するなり
大学の図書館で借りるなりしましょう
複数読むと混乱するから、どれか1冊を購入して
それを信じましょう。

レポート・論文の書き方入門 河野 哲也
大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書) 小笠原 喜康
論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス) 戸田山 和久

引用の一つの文を、参考文献からそのまま持ってきたとか
てにをはを変えてみましたとかそんなのはどーーーーーーでもいい話です

No1esu

>ほとんど参考文献そのままだと剽窃になるのかと思ったので。
レポート書けない割りには、難しい言葉しってますよね
辞書で調べないと意味わかりませんでした

>教授が参考文献を見たときに
いや、いちいち参考文献と照らしあわしたりしないから大丈夫です

>過去の質問はもう気にしなくていいです。
そっか。
じゃあこの回答締め切っていいので

下記を補足してください
授業の科目名
教養科目か専門科目か
レポートの指示
提出期限、文字数
あなたが選んだテーマ
参考にしようとし...続きを読む

Q卒論を出したけれど

某私立大学4年の者です。
卒業論文を提出したものの、
あまりのクオリティの低さに、不合格が心配です。
締め切りギリギリに書き上げたため、
殆ど見直しもせずに出すことになってしまいました。
まさに「適当」な論文になってしまいました。

実際、卒論の内容があまりにも稚拙で、
卒業ができなかった方いらっしゃいますか?
また、そのような人を知っていますか?

Aベストアンサー

 基本的に落ちません。内容がどんなにひどくても、短くても、あほでもバカでもルールさえ守っていればできるだけ卒業させるのが学部です(それは数値にひびくからです)。

 ルール違反とは何か。

(1)決められた文字、ページ、形式を守っていない(これはある程度、ゆるしてくれるとは思います)

(2)すべてがパクリである(これは発見した場合、教育者として認知できないということもあります)

(3)参考文献を記していない(冊数はたとえ3冊だろうが、慣用にみられる)

 以上はひっかかる恐れがあります。

Q卒論の引用について教えてください。

今年、卒論を書くのですが、引用が多いとよくないとゼミの友達にいわれました。

そして、引用を少なくするには、参考文献の言い回しなどを少し変えて自分の言葉にすればいいと教わりました。

しかし、それは、著者の意見をあたかも自分の意見のようにする行為だと思いますので、著作権法などに違反するのでしょうか?

Aベストアンサー

 まず、論文とは何かを確認します。論文とは資料(コーパス)の寄せ集めたものではありません。1次資料と2次資料という段階の人には、わからないと思いますが(笑)。1次資料とは、その当時の資料、また研究者の論文や研究そのもの。2次資料とは、1次資料を基に分かり易く一般に解説したものです。つまり、翻訳された文章は二次資料といっても過言ではありません。
 少し楽しく考えましょう。黒澤明監督の「羅生門」という映画があります。それを500円でDVDとして出した会社が2009年10月7日に最高裁判所で著作権法違反が確定しました。まず、羅生門の原作者は芥川龍之介ですね。それを映画化したものを製作したのが黒澤明です。黒澤明は1998年に亡くなりました。
 まず、そこで論点になったのは何か。芥川龍之介が原作者で彼の死後から著作権保護期間を考えるか、黒澤明監督の死後からかでした。結局は最高裁は黒澤明監督の死後から著作権保護期間を数えるという事でした。
 つまりは、現実問題に1次資料と2次資料とかがあっても誰も気にしません。小説を書いたのが芥川龍之介。映画を製作したのが黒澤明。だから、別のものとして判断している。
 しかし、研究者になりたいなら、先行研究をしっかりしましょう。第一発見者に研究の優先権があります。そのため、第一発見者が亡くなっても、「●●年●●氏によって●●が発見された。」という一文は入れましょう。

 論文の最低条件について。自論や自説を主張できている。自論を裏付け(データー・厚い記述・論理)できているか。データーとは実験や調査の結果。厚い記述は文献で引用して裏付ける。論理とは論証により裏付ける。つまり、3つの証拠のいずれかでないといけない。
 自分の研究結果があたかも一般的に利用できるという展開にしない(オーバージェネラリゼーションは不可)。

 そこで、引用とは何かを明らかにします。引用は〈和辻は「風土」(岩波文庫)によって気候をモンスーン、牧畜、砂漠と分類している。〉などと書くことです。それは、第一発見者への尊敬という事で書きます。
 しかし、論文は資料(コーパス)の集合体ではないと私は説きました。その理由として、資料に頼りすぎている論文は、レポートの類である。レポートは調べたことを報告するものです。だから、レポートとしては認めますが、論文では資料の報告だけでは不可です。
 論文とは、自分で問題を立て、自分の足で調べたデーターについて、世間一般に公表するものです。つまりは、文献など他人の資料に頼って書こうとしないと言いたいです。論文とは基本的には、実験や社会調査など自分の足で資料を集め、分析し結果を出して書くのが基本です。だから、論文の書き方も「実験の目的・実験方法・結果・考察」が基本かと思います。論文を書く前に自分の足で調べる。だから、文献よりは調査の方がイメージしやすく書きやすくなります。どんな風景だったか、地域の方はどういう問題を感じているか、どう歴史的町並みを守ってきたかなど歴史などを思い出しては書くことができるわけです。

 それと「引用を少なくするために、参考文献の言い回しを少し変えて自分の言葉にする」は見当違いです。その方法は何十年も研究しているプロだから成り立つ、経験と学識で書きかえられる事です。大学生が言葉を置き換えるとしても、それに代わる良い言葉や言い換えができるわけがありません。どんどん引用を自分の言葉にして書き換えていくときに、怪しくなるのは「実際にあり得るように空想で書く・浅知恵な事を強気で書くことにより論理的なおかしさを感じる・資料に資料を重ねて意味不明瞭な文章になっている」という三つがあるからです。つまり、(1)思い込みや空想世界の物語を書く、(2)自分の器を相手に見抜かれる、(3)資料の引用を誤魔化すためインターネットの検索上位のサイトの文章の言葉に置き換え盗用が発覚する。それが最悪な方法です。
 ちなみに、(3)を使ったら剽窃や盗用で卒業研究の成績が不可になるばかりか、それ以上の責任を問われます。教授が盗用が発覚したら大学から職を追われます。だから、絶対にしないでしょう。それと、論文にとって(1)は不適切。(1)が得意なら大学を辞めて小説家になるべきだ。

 それと現実問題ですね。論文の中身を確認しないとそれ以上は言えない。まず、私が知りたいのは論文本体ではなく、論文の引用数の総合計です。まさかだと思いますが、文献の抜粋や引用を繰り返して全部他人の文章ですとか言わないでください。それをどうすればいいかが、他人の言葉を自分の言葉に言い換えて書くという言葉の意味ではないですよね。そういう場合は、教授がぎりぎり合格させてやるために考え出した最後の手段ですね。10月中旬でそれだと論文を1から書き直させたら、その学生の卒論が完成しないで未提出になり留年するから。だから、そういう措置を講ずる。
 たぶん、そんな大学があれば教授はいずれか問題になりますよ。

 少し、私の妄想が酷すぎたので話を元に戻します。引用は〈鯖田が「肉食の思想」(中公新書)でキリスト教圏は動物を安楽死することが動物保護だという。〉とかです。その文献が1970年代の物で少し古いです。現在は「動物の権利」が言われ、人間と同様に動物にも生存権があるという考え方です。でも、ペットのみだけど。それが日本の「動物愛護法」のきっかけでもある。
 自分の言葉で言い換えるは、つまりは一言で言い切る姿勢が大事だと私は主張します。それは、一言で要約して書くときには言葉の言い換えが必要です。その場合は必要な箇所のみを要約するのは認められます。それが文献の全体を示しませんが問題ありません。
 でも、自分の言葉に置き換えても、誰が言ったかは明らかにしないといけません。勝手に自分の発見にするのは盗作ですよ。

 最後に論文教本のお勧めです。
伊丹敬之 「創造的論文の書き方」 有斐閣
 その論文教本は対話編と概論編に分かれます。対話編は一橋大学で伊丹氏と院生の対話を会話形式で書いています。暇な時以外は読まなくていい。概論編が他の論文教本よりも具体的に書かれており良い。

 まず、論文とは何かを確認します。論文とは資料(コーパス)の寄せ集めたものではありません。1次資料と2次資料という段階の人には、わからないと思いますが(笑)。1次資料とは、その当時の資料、また研究者の論文や研究そのもの。2次資料とは、1次資料を基に分かり易く一般に解説したものです。つまり、翻訳された文章は二次資料といっても過言ではありません。
 少し楽しく考えましょう。黒澤明監督の「羅生門」という映画があります。それを500円でDVDとして出した会社が2009年10月7日に最高裁判所で著作...続きを読む

Q卒論提出せずに卒業してしまいました

私は現在社会人一年目です。
実は、大学4年の時に、卒論を提出せずに卒業してしまったことが心に引っ掛かっています。
私が出た科は卒論を提出します。
しかも、私が出た研究室では、大学の締め切り一週間前に教授が用意した和紙の表紙に紐で綴り、それを大学に提出するのですが、それを提出せずに卒業してしまいました。
そもそも何故提出しない事態になってしまったかというと、
大学3年の時に卒業した研究室に入ったのですが、他の学生から、私が他分野のこと(具体的には書道)が得意であると聞いた教授が、4年時から偶然、その大学に勤務することになった書道の教授に卒論の指導をしてもらうよう勧めてくださったのです。
私は書道の教授に挨拶に行きました。
でも、私が出た大学にはそれまで書道の研究室がなく、また、その書道の教授も、大学教授一年目で、書道の分野でどう論文を書くのか、私は分かりませんでした。
さらに、「進路が決まったら来て下さい」という言葉に甘えてしまい、就活に専念しましたが、9月まで内定はもらえませんでした。
10月に、大学でとった教員免許を活かして東京の学校法人に進路が決まり、そこから卒論のために本を読みはじめたのですが、どう論文を書いたら良いかいっこうに分かりません。
そのまま12月まで時が流れてしまいました。
どうにか研究室の先輩の論文を参考にして書いたものを、書道の教授に見せたら、
「引用ばかりでページを稼いでいる。中味がない」
とだけ言われ、とうとう研究室での綴じ込みの日になってしまい、私は気持ちからか、熱を出して、集まりを休んでしまいました。
その後、研究室の教授に、
「最後まで書いて差し替えたい」
と申し出たのですが、書道の教授からはアドバイスをもらえず、どう書いていいかわからないまま、卒業式を迎えてしまいました。
私は研究室の教授に申し訳ないと思いながら、社会人として働き始め、途中の論文をアパートに持ってきました。
今更提出しても遅いと思いますが、ちゃんと書いて提出したいと思ったからです。
しかし実際に仕事を始めると、朝7時から夜22時まで働いて、夜は眠ってしまい、週末はストレスで胃が痛む日々で、手を付けられませんでした。
また、大学にどれだけ質問できる環境があったのか思い知りました。
この悩みを打ち明けられる人もいないので、何かしらコメントをいただけると幸いです。
よろしくお願いします。

私は現在社会人一年目です。
実は、大学4年の時に、卒論を提出せずに卒業してしまったことが心に引っ掛かっています。
私が出た科は卒論を提出します。
しかも、私が出た研究室では、大学の締め切り一週間前に教授が用意した和紙の表紙に紐で綴り、それを大学に提出するのですが、それを提出せずに卒業してしまいました。
そもそも何故提出しない事態になってしまったかというと、
大学3年の時に卒業した研究室に入ったのですが、他の学生から、私が他分野のこと(具体的には書道)が得意であると聞いた教授...続きを読む

Aベストアンサー

No.4の補筆です。

>すでに単位がついているなら,いまさら提出しても意味はないです。

卒論未提出で単位不足の状況では,教授会での「卒業認定」を通りません。だから,まちがいなく卒論の成績はついています。

前述のように,指導教員が卒論の成績をごまかしていれば,あなたが「私は卒論を提出していない」と事務部に申し出ると,その教員に迷惑をかける結果になります。まずは成績証明書を確認してください。

単位がついていても書き直さないとあなたの気が済まないなら,書き直した原稿と,おわびの手紙と,菓子折を大学気付の教員宛に送ればいいと思います。


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