アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんばんは。
20歳の大学生♂です。

タイトルの通り、2月にスキーをやっていて後ろに転んだとき以来ずっと後ろに首を曲げると痛いです。
転んだときは後方に結構派手に転んでしまって、メガネも吹っ飛んでしまいました。
痛みがあるのはその瞬間からだったかちょっと覚えていないのですが、五ヶ月経った今でも痛みは全然消えません。
そして、すぐに治るだろうと思ったことと、お金が無かったこともあり病院に行ったりという対処は何もしていません。

痛みは、斜め前45度くらいを見ると首の付け根辺りが少し痛み、真上を向くと痛みがもう少し強くなり、それ以上後ろに頭を下げるには手で頭を抑えて痛まないようにしないととてもできない感じです。

また、普段から首を横に曲げてボキボキと鳴らす癖があり、半月か一ヶ月くらい前にいつものように首を鳴らしたときに、うまい具合に鳴らせなかったせいか、それ以来左に45度くらい首を曲げると何か神経でも損傷したのかなっていう感じのとても軽い痛みが感じます。そして、半月以上経った今もまだその痛みは治っていないです。



以上が首の症状の説明なんですが、
(1)これは鞭打ち症ですか?また、違うとしたらどんな病気が考えられますか?あと、その治し方も教えてください。

(2)夏休みに病院に行くつもりなのですが、何科に行くのが一番よいと思われますか?


以上です。
googleで鞭打ち症などを調べてもこれがそうなのかちょっと分からなかったのでお願いします。

A 回答 (2件)

(2)整形外科かなと思います。


指先などにしびれ等はありませんか?
頸の骨の中を通っている神経ははとても大事な神経です。
痛みがあるのでしたら、安静にして、早く病院に行かれた方がいいのではないでしょうか。

お大事にしてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

整形外科ですか。
指先には特に痺れなどなく首だけの痛みです。
首の骨の神経を損傷したら後遺症などが怖いですよね。
できるだけ早く病院に行きたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/24 23:18

首だけの問題でなく、全身打撲では?整形外科でのMRI検査を受けては?


自宅では全身むけ操体法のストレッチで、カラダの痛み、歪みを軽減、睡眠効果で改善しては?更に頚椎鍛錬で頚椎のリハビリをされては?

1. 操体法の簡易版ストレッチで、就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、正しい睡眠姿勢での眠りにより改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。
操体法のストレッチは、足もとから首まで痛い部位まで、左右の動作に痛さが無いかチェック、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し・鍛錬・チェックしていき、ほかが終わってから問題の部位に戻り、解し・鍛錬します。このようにカラダの全体を解し・鍛錬する方法です。無理せず、痛いところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善します。下記はこれらの簡易版で、カラダ全体を網羅、日々することでカラダの症状改善には有効です。
⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあります。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく解し、鍛錬して下さい。但しユックリ、優しく、各部位を労わるが如く、行ってください。無理はしないで。骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。カラダの歪み、痛みを緩和し、頚椎用枕で頚椎を安定させて眠ると、緩和した症状の改善を促しますので併用により効果が期待できます。
1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし(本は図書館に)
 #下記の動作で操体法を実感して下さい。カラダに優しい、安全な治療施術です。
例えば、膝倒し-仰向けになり、両膝60°に立て、両膝合わせ、足の踝を合わせて、その上で
両膝を右へユックリ倒します。戻してから左へユックリ倒します。右が痛い、不快を感じたら、カラダに歪みがあります。そしたら痛くない左に(片方は痛くない一般に)3-5回ユックリ倒すと右へ倒す時の痛い、不快感が軽減します。このようにカラダの痛みを軽減するので操体法は痛まない治療法で、カラダに優しいですし、発案者の個人操体を推進していますので、安全です。頚椎用枕は使用者の安全、健康と症状改善を目的に操体法とのコラボ(合作)を決めました。

2. 首=頚椎のリハビリのために頚椎鍛錬を、更には操体法でのストレッチで改善した症状を正しい睡眠姿勢での眠りで応援。
NHKで紹介の頚椎鍛錬法:試してガッテンNHKで検索(過去の放送分)、5月23日の警告 首の痛み総点検で紹介の頚椎体操
座った姿勢で首の筋肉を鍛える体操
背もたれのある椅子に座って背筋を伸ばし、額に手を当てます。手に力を入れ、そこに向かって頭を押しつけて下さい。これを頭の前・後・左・右の4方向で行います。それぞれ5秒間ずつ力を入れて1回です。
1日10回から始め、徐々に回数を増やし、1日20~30回程度を目標にします。
注意点
* 力の目安は、全力を10とすると5~6くらい。力を入れすぎると首を痛めることもあるので、決して入れすぎないようにして下さい。
* 力を入れる際、あごを前に突き出したり、後頭部をそらしたりしないように注意して下さい
昼は上記の頚椎鍛錬方法で、夜は頚椎用枕を使用する頚椎鍛錬を、回復効果が最も期待できる睡眠中に安全に、スムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎を保持すると自然と正しい睡眠姿勢へ導きます。操体法のストレッチで症状が軽減、正しい睡眠姿勢での眠り改善を助けます。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。鞭打ち症のリハビリにも役立ちます。 頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

首以外には全く異常ないので、たぶん、首だけのことだと思います。
こんなストレッチもあるんですね。
わざわざ詳しいや方法まで教えていただきありがとうございました。
簡単なのでさっそくやってみます。

お礼日時:2007/07/24 23:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!