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Look! There's a working man over there.
この文で working は「現在働いている真っ最中の」として理解されますか?

A 回答 (7件)

そのように理解はできますが不自然な英語です。

どのように不自然かというと「見て! あそこに働く男がいるよ」という日本語くらいに不自然です。

そもそも、状況が不自然なのかもしれません。一般的には
「見て! (みんな怠けているように見えるが)あそこにいる男性は働いてるよ。=Look! That man over there is working.」もしくは
「見て! あそこに仕事している男性がいるでしょ(その人に詳しく聞いてみて)。=Look! There's a man working over there.」もしくは
「見て! (誰もいないと思ったら)あそこに人がいるよ。=Look! There's a man over there.」
などと言うものだと思います。
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この回答へのお礼

複製すか。でもありがとう。
わたしもこちらの working man は現在の描写としては使えないと思います。しかしもう一方の質問ではOKだと思います。

お礼日時:2007/10/25 18:15

>working は「現在働いている真っ最中の」として理解されますか?


理解されます。大丈夫。現在分詞は現在進行中の動作をいいます。
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理解されないです。


その文だと、『現在就職中の』という意味になります。
こちらの方が自然です。
”Look! There's a man now working over there.”
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こんにちは。

このすぐ前のご質問と同じような内容なので、回答も同じような説明になりますが、予めご了承下さい。

ご質問:
<この文で working は「現在働いている真っ最中の」として理解されますか?>

その意味で通じます。

1.ただし、この用法は限定用法であって叙述用法ではありません。

2.限定用法とは、ここでは『その人が「働いている」「何か仕事を持っている」という限定的な性質を持っている』ことを示します。

3.意味は「仕事を持っている人」「勤労の人」となります。

4.一方叙述用法とは、ここでは「その人が今働いている状態」に言及する用法です。

5.叙述用法は通常、説明的、付加的に後続するのが一般です。
例:
There's a man (who is) working over there.
「向こうで仕事している人がいる」

6.特にこの例文では、over there「向こうで」という副詞句がありますから、これは動詞workにかかるため、working over thereと続けて名詞の後に後置するのが普通です。

7.なお、この英文についての、同僚の英国人の弁も添えておきます。(時差があるのでこの問題を見せることができましたので。)

「今仕事しているという意味で通じる。でも、workingは後ろに持ってきた方がいい」
ちなみに、彼は英語概論の専門家です。

以上ご参考までに。
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いいえ,違います.


working man というと,一つの単語の working-man と同じ意味合いになりますが,それは労働者とか職人という意味合いで,現在進行中の行為の意味からは外れてきます.ただ,現在,そこに労働をしている人がいて,その人を指しているのであれば,意味はわかります.現状の風景を補足的に説明する文として意味はわかりますが,実風景が無いのであれば誤解の元です.

文法屋さんは文法に当てはまれば良しとしますからね.「限定用法」とか「叙述用法」など知らなくて良いのです.
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「現在働いている真っ最中の」として理解される文章は


There's a man working over there.
となると思います。
学校では確か、名詞を修飾する分詞が1語の場合は名詞の前に来ると教わりましたが、これは誤りです。1語の場合でも後ろに来ます。

ではどう使い分けるかというと、名詞の前に来る分詞は、現在行っている動作というより形容詞的なニュアンスを持つように思います。例えばa big houseのように。
そして形容詞はたいていその様子が変わらないことも示唆します。
a big houseが次の日急にa small houseになってしまうようなことは普通考えられません。

ですので、a working manも「現在働いている人」という意味になりにくいです。
なったとしたら、一度も休まないようなワーカホリックになるでしょう。
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#5 です.


もう少し補足して,分かり易く言いましょう.
working は「分詞」と言うことがありますが,それは知らなくて良いとして,(1) working man のように名詞の前に来るか, (2) man working のように名詞の後に来るかで意味合いが違います.
(1) の場合は「形容詞」として名詞を飾っています.この場合の形容詞は比較的に永続的な意味です.その場で働いているという動詞の意味が薄くなります.
(2) の場合は,実質的に「動詞」で後ろから名詞を飾っています.この場合は動詞の意味ですから,その場でたった今働いているという意味です.
文法用語は,まずそれがありきで,大上段にそれから出発して説明するのは筋ではありません.やむを得ず整理のために最少限使うものであるべきです.「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」の牛刀であってはなりません.
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