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三角形ABCのおいて、頂点Aと辺BC上の点Dを結び、
点Dを通り辺ACの平行な直線と辺ABとの交点をE、点Eを通り線分ADに
平行な直線と辺BCとの交点をFとする。

1、BF=9cm FD=6cmのとき 
  DCの長さ

2、EF:AD=2:3、BC=27cmのときのFDの長さ

1の答え 10cm
2    6cm
 
この問題がよくわかりません・・・・。
教えてください!!

A 回答 (4件)

1. △ABD∽△EBFより


 AD:EF=BD:BF=(9+6):9=15:9=5:3
 △ADC∽△EFDより
 DC:FD=AD:EF=5:3
 よって、DC:6=5:3
     DC=10
2.△ABD∽△EBFより
  BF:BD=EF:AD=2:3
  BF:FD=BF:(BD-BF)=2:(3-1)=2:1
  △ADC∽△EFDより
  FD:DC=EF:AD=2:3
よって、BF:FD:DC=4:2:3
  FD=27/(4+2+3)×2=6
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No.3です



  BF:FD=BF:(BD-BF)=2:(3-1)=2:1

 
  BF:FD=BF:(BD-BF)=2:(3-2)=2:1
の間違いです。すみません。
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1.


EF//ADよりBF:FD=BE:EA
ED//ACよりBD:DC=BE:EA
これら2つから、BF:FD=BD:DCとわかります。

2.
EF//ADより、BE:BA=EF:ADなので値を入れ
BE:BA=2:3。
よって、BE:EA、BF:FD、BD:DCはすべて
2:1です。
(例えば BE:EA=BE:(BA-BE)=2:(3-2)=
 2:1 などと考えます)
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△ABDと△BFEは相似で、EF/AD=9/(9+6)



△ABCと△BDEは相似で、DE/AC=9/15

よって、BD/BC=9/15=15/(15+DC)

∴ DC=15^2/9-15=10 cm
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