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精神疾患によりしばらく仕事を休職していましたが、最近はフルタイムではありませんが会社にリハビリ出勤をしています。

病気になった原因のひとつに電話恐怖症があり、まだ完全に克服できておりません。リハビリ中は上司から電話しなくてもよい業務の一部をするよう命じられました。

しかし、その業務が他部署との兼ね合いもあるため、どうしても電話をしないといけない事案も今後出てくると思います。私自身、これは電話で確認した方がいいのかなと思うことも何度かありました。

ずっと電話を避けていてはこれから仕事をやっていくことができず、いつかは克服しないといけないと思う気持ちからか電話をかけることに挑戦したいと思う気持ちもありますが、やはり避けれるものなら避けたい気持ちもあります。

今後、どうしても電話をしなければならない事案が出てきたときにどのようにすればよいのでしょうか?

A 回答 (1件)

電話が病気の原因の一つになっているとするならば、


自己努力で慣れようと無理をせず、医師に相談してはいかがでしょうか?
医師に相談して、心理療法を受けてみるという手段もあります。

電話の受け答えができるようになる心理療法については、
実にさまざまなものがあります。
今の病状と、電話のことを考えたときに起こってくる感情や
こころの動きを見ながら、カウンセラー(臨床心理士)が
適した方法を見つけてリハビリをするという流れになると思います。

ただし、心理療法はあえてものごとや自分自身の嫌な部分に触れて
慣らしていくというものもあり、コンディションが整っていないと
病状が悪化する恐れもあるため、事前に医師の診断が必要です。
今の状態で受けていいか、受けずに済む手段があるかどうかも含めて、
医師によく相談してみてくださいね。
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