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No.2ベストアンサー
- 回答日時:
国保や住民税の課税所得を抑えることも切実ですが国や住所地に貢献することも大切だと思いますよ。
それにしても羨ましい悩みですね。http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/info/200312 …
(注)青色申告の場合で、30万円未満のものを合計300万まで取得可能だが、償却資産の申告が必要。
http://www.smrj.go.jp/skyosai/index.html
(注)掛金全額を所得控除でき貸付制度もあるが、共済金は原則廃業や死亡の場合しか受け取れない。 任意解約した場合や、掛金を12ヶ月以上滞納した場合など解約手当金(共済金)が掛金合計額を下回ることもある。
ありがとうございました。
「小額減価償却資産の特例」は、今までも目にしてはいたのですが理解が間違っていたようでした。これは使えそうです。小規模企業共済も考えて見ます。
この贅沢な悩みは、たぶん今年限り。来年は再び赤字決算の可能性も、です。国や県の扶養家族いるつもりはないのですが、少し利益が出るとその跳ね返りが重く、「帳面合って銭足らず」になるのがオチです、零細企業では。
No.3
- 回答日時:
一年以内に確実に購入が必要なものは今月中に購入するぐらいでしょうか?こんな事を書くと清く正しくの専門家にチャリを入れられそうですが・・・。
ただし、所得が大きければ来年の税金は増えますが、それでも所得が多ければ多いほど手元には多く残るのですから、本当に必要なものだけを適切な価格で。来年以降のために無駄遣いしないでお金を残しておく事が大切ですよね。その上で来年は徹底的に経費節減。※私と同じ悩みですね。来年以降も継続的に高所得が見込めるのなら他にも方法があるようですけどね。なかなかスーパー術は見当たりません。
おっしゃるとおりですね。今経費を増やしたいからって要らないものまで購入しちゃいけないです。次年度にも利益が出せる補償はどこにもないですものね。
ありがとうございました。
あるところから出さなきゃ経済全体が廻っていかないんですけど、それにしても、一旦入ったものを出すのって辛い~!(^_^;)
No.1
- 回答日時:
早速の回答、ありがとうございます。
でも、生命保険ってたくさん入っても所得控除は頭打ちですね(5万円まで)。既にいっぱいです。この控除じゃなくて方法があるのでしょうか?
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