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はじめまして。不妊治療で半年病院に通っています。

先月人工授精を行いましたが、妊娠に至らなかったので
先週も病院に行ってきました。
先生に次回もクロミッドと人工授精をしようかと言われたのですが、
生理が不妊治療を行ってから少なくなったので
「生理が少ないのには何か原因はあるのですか?」
と先生に言ったところ、突然不機嫌になり
「それなら薬や治療を全部やめてみる?」とかなり強い口調で言われました。
要は通い始めてからおかしいというニュアンスで言ったので
先生のプライドを触ったのだと思います。

でも、私としては薬や人工授精の力攻めも治療のひとつだと
思うのですが
やはり、生理が少ないという体の変化を考えたりするのも
妊娠には必要なのではないかと思ったので先生に質問したのです。

正直先生の投げやりな態度で、通院自体がおっくうに感じてしまっています。でも、場所や時間的にもいい場所に病院があるので治療をやめるのも現実的じゃないかなとも思ったり・・・
このまま不妊治療を続けるべきなのでしょうか?

A 回答 (4件)

医師との信頼関係は不可欠だと考えます。

病院もしくは担当医師を変えることを検討してみてはいかがでしょう?

私も1年半ほど治療に通いましたが途中で一度病院を変えました。担当医師は勿論のこと看護士まで不快な発言が目立ったことが理由です。質問者様と同様、立地条件がよく通院にはもってこいの場所でしたが・・・結局のところバスと電車で1時間もかかる不便な不妊治療専門のクリニックに転院しました。

それまでは産婦人科の不妊外来でしたが、やはり専門のクリニックは違うな~と痛感しました。医師とカウンセラーとの連携もお見事でスタッフの教育も行き届いていました。そしてリラックスできる環境に移ったとたんに妊娠しました。(人工授精でした。)
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この回答へのお礼

不妊治療では有名な所なのですが、田舎なので
もっと街の病院だと違う診断受けるかもしれませんね。
転院も視野に入れていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/15 07:59

ご質問の主旨からはそれるかもしれませんが、不妊など婦人科系のトラブルに根本的な改善策として栄養療法をおこなっている病院があります。


「分子整合医学」といいます。

このような病院はまだ全国でもそう多くありませんが、関東を中心に少しずつ出てきています。

ようは、ジャンクフードを避けて食事は特定のものばかり食べずにいろいろなものを食べます。
現代食は問題のあるものが多いので(精白米や精白小麦の常食や、糖分・添加物の含まれる食品・調味料類)、
気をつけるのは結構大変かもしれません。
ほかに、十分な睡眠や適度な運動・日光浴も大事です。
しかし、不妊に限らず、赤ちゃんの発達やママの体調にも関わることなので、ご参考にしていただければと思います。
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この回答へのお礼

疲れやすいタイプなので、もしや鉄分が足らないのでは?
と思いました。
さっそく小魚食べようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/15 19:18

参考になるかはわかりませんが


私の場合はクロミッドで副作用が
おこりました。内膜が薄くなったのです。
そのために、注射に切り替えられました。
でも、妊娠までいたらなく、それどころか
生理も止まりました。
生理を薬で起こして治療の繰り返し。
効果がでるどころか治療前よりも
ずっと悪い状態になりました。しかし、
先生は優しくて丁寧にアドバイスしてくれました。
(病院も私の住んでいる地域では不妊に関しての専門です。)
優しくていい先生が担当でも、不妊専門病院でも
私の状況になることはあるんですよ。
質問者さんの場合ですと、このままでは
先生の言いなりにだってなりかねます。
不妊治療は時間もかかります。(勿論すぐに妊娠する場合もありますが。)
納得できない治療はやめるべきです。
とことん、
質問を気軽に出来る環境って
とても大事だと思いますので
別の病院に変えられる事をお勧めします。
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この回答へのお礼

一応、地元では不妊治療が有名な病院でもあるし
最初はいい先生だと信じていたのですが・・・ショックです。
私はクロミッドで粘液が硬くなったので、人工授精をしました。
このままだと体外受精まで突っ走るのではないかと不安もあります。
自分の納得のいくようにやることを優先していきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/15 07:48

日本の医学はアメリカから見ると20年送れているという話を聞いたことがあります。



医学は「現代医学」だけではありません。

「東洋医学(中医学)」「自然医学」インドの「アーユルベーダ」など人間の心や体を自然と結びつけて考えています。

私は「人間は食べもので出来ている」ということを信じて、食べものを変え水を変え、「栄養療法」で甦ることができました。

「毒をもって毒を制する」という薬の考え方には抵抗を感じています。

腸を中心として五臓六腑の機能的バランスを保つことによって病気を解決することもできます。

もし、あなが私の妻ならホルモン療法など、病院の治療は即刻中止させますね。

もっと「自然医学」等を勉強されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

そうですね、薬でなくて食事でホルモンを
調整する作用のあるものをとっていこうと思います。
病院というのは、本当に薬ばかりですよね。
母のうつ病の時も薬の副作用で大変でした。
もっと患者の体を考えてほしいです。
お返事ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/15 07:43

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