A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
せめて「実際殆ど使われず」は「口語では実際ほとんど使われず」といって欲しかったです。
which information の例文については#7を再度参照してください。(自分で作りました。which fact/ideaの文は私の愛読書「現代英文法総論」Renaat Declerck著によりました)
追伸
参考URSの「四日市大学」とはご縁がおありなのですか?私は去年まで、三重県四日市、桑名に住んでいました
No.8
- 回答日時:
paniniXXさん、
下記urlからの抜粋が一つの例です。
「
VII 関係形容詞のwhich
They spoke in Spanish, which language I did not understand.
「人々はスペイン語で話したが、そのことばを私はわからなかった」
注.次のように表現するほうが自然である。
They spoke in Spanish, but I did not understand the Spanish language.
They spoke in Spanish, (a language) which I did not understand.
」
自然であると書いてあります。
私は文法的に間違っているとは言っていません。殆ど使われないし、多くのネイティブの方はおかしいと言います。
「He was killed in the terrorist attack, which information surprised us. 」
の出所を是非教えてください。
参考URL:http://keizai.yokkaichi-u.ac.jp/~shibata/kankeis …
No.7
- 回答日時:
#3で既に述べましたように
「関係形容詞
(=「(前置詞)+this,thatなどの指示代名詞+名詞」の中の指示代名詞が関係詞になったもの)
現代英語(口語体)としては普通でなくとも、文章体、きわめて形式ばった表現では用いられるという意味で「間違いではない」と判断しています。
(私個人としては学術論文(医学論文)でまれに見る)
用法は主として次の場合
1-,(コンマ)+in which case/in which time「そしてその場合/そしてその時」など半イディオム化した表現
(実際は指示代名詞を使って、in this/that case, in this /that time か場合によっては関係副詞where,when を用いるのが普通でしょう)
2 which + 情報内容を表す語(fact,idea)の形で、
whichは「そして、その事実(考え)は---」という意味で、前の文全体を指す
We had completely misjudged the situation, which fact we later discovered.
He suggested selling the house, which idea shocked his parents.
(実際はthe fact that ---, the idea that ---の形で用いる?)
上の文からの類推のよって「情報」そのものを意味するinformationもfact,idea同様にwhich+の形で関係形容詞として用いられると思いました。(which factの方が適切とは思いますが)
He was reportedly killed in the terrorist attack, which fact(/information) shocked them.
Pさん
「自然ではないとの意見もあります」どこの誰の意見でしょうか? 知り合いのnativeですか。どこかの文献ですか。
He spoke French, which language I did not understand.
He spoke French, but I did not understand that language.
= He spoke French, a language I did
not understand
上の文は参考書に載っているお馴染みの例文のようですが、確かに真ん中の文が普通でしょう(現在英語として、口語体として)。しかし上の文は、間違いではありません。(なお簡潔性という点で最も優れていると思われる下の文について「時間的継続」「同格関係」など意味の差を云々することは控える)
元よりこの質問では、関係詞による書き換えを問題としており「関係形容詞が普通あるかどうか」という問題は本題より離れることを恐れこれ以上深入りする意思はありません。
No.6
- 回答日時:
こんにちは。
言い換えられると思います。
>This information (which is) about him is good. という文を
(この、彼についての情報は、良い)
>This information is good, which information is about him.
↑
この、informationは不要ですね。
This information is good, which is about him.
(この情報は良い。それは、彼についてのものである)
ということになるので、二つの文章は意味が一緒になります。
No.5
- 回答日時:
paniniXXさん、
「
He was killed in the terrorist attack, which information surprised us.
「彼がテロで殺された。その情報は私たちを驚かせた」
」
は確かに文法的には正しいとされていますが、関係形容詞のwhichは実際殆ど使われず、自然ではないとの意見もあります。
He spoke French, which language I did not understand.
= He spoke French, but I did not understand that language.
= He spoke French, a language I did not understand.
の方が、一般的ではないですか?
No.3
- 回答日時:
1「ちょと正しくない文」のようです。
This information which is about him is good
「彼についてのこの情報はよい?」
制限用法にするのであればwhich isは不要です。
継続用法にしたほうがよいです。
This information, which is about him, is - ---.
またgood「よい」の内容が曖昧で中身のない文になっています「情報がよい」とはどう言うことでしょうか。
This information about him is
wrong/correct/inacurate「間違っている/正しい/不正確だ」ならわかりますが。
2This information is good, which information is about him. は最初の文と必ずしも同じではなくなります。というより文の意味があいまい化します。
which information は「その情報」とい意味で、関係形容詞のつもりで書かれたのであれば、which informationという語は、前の文全体を指すことになります。
「『この情報はよい』という内容のその情報は、彼に関するものだ??」
which infromationという形を使うのは次のような場合でしょう。
He was killed in the terrorist attack, which information surprised us.
「彼がテロで殺された。その情報は私たちを驚かせた」
またinformationを除きwhichだけにしますと、
This information is good, which is about him.
whichはinformatoinのみかthis information is goodの文全体を指すか
判断できなくなります。
もとより、関係形容詞は、
-,(コンマ)+in which case/in which time「そしてその場合/そしてその時」
半イデッオム化した表現を除いて、きわめて形式ばった表現でしか用いられないようですが。
No.2
- 回答日時:
#1の方もおっしゃる様、そのような言い換えは可能だと思います。
意味は、ほとんど変わらないと思いますが、前者は「彼に関する情報は良い。」で、後者は「その情報は良いものである、そしてそれは彼に関することである。」となると思います。
No.1
- 回答日時:
ご質問は制限用法を非制限用法に書き換えられるか?
ということですね。できると思います。
(できない文ってあるんでしたっけ?)
補足ですが、
2文目のwhich information is about him
はinformation がいらないと思います。
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