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第五腰椎分離症と診断され、1年になります。
1年で15キロ太ってしまいました。
30代前半で、代謝がおちたからでしょうか?
ここ1年で激太りしたので この症状のせいでしょうか?
健康のためにも、レジのパートに出たのですが、
5時間の勤務なのに、2時間で痛みが出だします
仕事の翌日、起きた時、「コリコリ」という音がして湿布をしています
入社したばかりでしたが時間の相談が不可の為、辞めました。
仕事も出来なくなって、このまま専業主婦では
さらに太るのではと心配です。どうしたらよいでしょうか?

A 回答 (2件)

脊椎分離症のほとんどは、子供の頃にスポーツなどで繰り返し負荷がかかったために、疲労骨折を起こしたものと


考えられています。
あなたが診断されたのは1年前ですが、それまで分からなかっただけで、子供の頃に起きたことなのです。
太ったことは分離症とは関係ありません。他に何か太る原因があるのではないでしょうか。
摂取カロリーに比べて消費カロリー(運動量)が少ないのではありませんか?
腰痛があれば運動もできないので、整形外科で腰痛の治療を続けたほうがよいと思います。
その上で腰に負担のかからない範囲の家事や運動(ウオーキングなど)を積極的に行なってください。
コルセットをするのもいいですね。
極端なダイエットは賛成できませんが、太らないためには食べ過ぎないことです。
甘いものや油を使ったものは控えてください。
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>ここ1年で激太りしたので この症状のせいでしょうか?



分離症で太るということはありません。
もう一度、生活を見直してください。間食や食事の量が増えたりしていませんか?
腰の痛みのために、運動をしていないのではないでしょうか?

>さらに太るのではと心配です。どうしたらよいでしょうか?

何もしなければ確実に太りますね。
やはり食事制限に運動です。体重増加は腰にも大きな負担になるのでやせましょう。
運動はウォーキングが一番いいです。いまは休まずに何分ほど歩けますか?
足に痺れとかありますか?

毎日少しずつ歩いてみましょう。
仕事、買い物のついでではなく、普段生活の中で歩くのとは別に、
歩くためだけに歩いてください。屋内ではなく屋外です。
まずは20分くらい目安でいいと思いますが、歩行時に痛みがなく、
また次の日に痛みが残らない分数で行ってください。
まとめて歩くのは体に負担になるだけで、毎日少しずつ歩けば疲労回復など期待できます。
同じ動きでも、その効果は180度違ったものになります。
正しいしウォーキングを実践してください。

歩くことの意義ですが、本来腰だけでなく体の基本的な
健康を維持する為には歩かなければならないのです。
人間の永い永い歴史を考えてみてください。
移動手段が発達し、歩かなくなったのは戦後5、60年の出来事です。
石器時代、戦国、明治みんなそれなりに歩いて生活してきました。
つまり人間は歩くことで健康を維持できるように作られています。
皆さん「なにもしてないのに肩、腰、膝が痛いと」仰います。
私から言わせれば「何もしてないから痛いのです」。
これで回答の全てを網羅できますが、もうちょっと細かく説明します。

歩行は全身運動ですが、特に腰から下の筋肉の使用量はとても大きいです。
骨盤の横移動、ねじり、傾きなどのうごきも入ります。
腰にとって重要な筋肉は骨盤にくっ付いています。
筋肉は動かすと柔らかくなるという性質があります。
つまり歩くだけで、腰周りの筋肉状態がとてもよくなるのです。
と同時に筋肉もついてきますので、腰はもちろん、膝や肩、
内科的なものも考えると一石十鳥ははるかに超えます。

痛みが落ち着いていれば、腹筋なども鍛えましょう。

状態が悪ければ、病院でリハビリをするのもいいです。
色々書きましたが、ドクターの指示を第一に実行してください。
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