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はじめまして。現在29歳の会社員です。
昨年より、自己啓発というより、元々会計が好きで公認会計士の勉強を進めていました。平日の昼は仕事、夜と休日は勉強という生活を一年間続けた結果、今年の短答式試験に合格しました。
ただ、その後の論文式試験は勉強不足のため、ボロボロでした。(1科目も合格がないかもしれません。)
来年もう一回挑戦したいと思うと共に、監査の方へ進みたいと自分の気持ちが急速に傾いていますが、来年の就職状況があまり良くなさそうなので、今年で退職して一気にいくか、それともこのまま二足のわらじを続けるかで悩んでいます。二足のわらじを続けるのは精神的にも体力的にもちょっとしんどいですが(笑)

そこで、特に経験者の方に以下の三点について質問したいと思います。
(1)30歳という年齢はどうやらアウトのようですが、職歴は考慮されるのでしょうか?
(2)監査法人や会計事務所への就職以外にどんな就職先がありますか?
(3)大手の監査法人では、いろいろな時期に説明会・面接があるようですが、活動時期での有利・不利はあるのですか?また、早い時期に内定が出るってこともあるのでしょうか?

最後に私の簡単なプロフィールです。一般企業での経理経験が3年、現在システム関連の部署で今年3年目になりますが、特に輝かしい実績はありません。TOEICは850程度です。

以上になります。よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

どこから得た情報かわかりませんが、


(1)30歳でアウトなんてことはありません。特に前職ありなら。
(2)もともと企業内会計士を増やすっていうのも合格者増の目的ですか
   ら監査法人に限らず、一般民間企業やコンサルなんかもあると思い
   ます。
(3)明らかに面接が始まっているのに就職活動しないのは不利になるで
   しょう。また、いきなり面接というのもムリがあり、あらかじめあ
   る程度の情報を説明会に出て得ておく必要があります。

英語やシステムが得意というのはウリになりますよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみません。ご回答ありがとうございました。
自分の持っている情報が少ないので参考になりました。これからは時間を探して説明会には出てみようかと思います。

お礼日時:2008/09/21 15:15

No.1と同じですから、まあ付け加えることもないかもしれませんが、応援ということで。

ビジネスツールとしては、会計士+IT+英語は最強のセットです。
大監査法人は年齢で無理だとしても(その年の状況はその年にならないとわからないため大丈夫な可能性も大きいです)就職口はいくらでもあるでしょうから(人物が大丈夫であれば)、安心していいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そしてまた応援ありがとうございます。
自分の持っている情報が少ないので参考になりました。これから説明会等から自分で情報を得てみようと思います。

お礼日時:2008/09/21 15:20

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