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公認会計士合格後の監査法人就活について

大変お恥ずかしい限りですが私はひき逃げの罪で執行猶予中でして実名で報道もされてしまい名前で検索すると当時の記事が出てきます。(自首をした旨も記事に記載あり)
そこで今現在執行猶予中に公認会計士を目指そうと考えて色々と動き出しましたが、数点不安な点が出てきたためお尋ねしたいと思います。どなたか有識な方ご教授頂けますと幸いです。

質問に答えて頂くための前提条件
・大学は偏差値60程度の所に通っていました。
・執行猶予は3年でR8年の3月に終わります

Q1.受験のスケジュールとして
①執行猶予が終わる年(R8年5月の短答式)から受験をしたほうが良いか
②短答式合格者は2年間短答式試験をパス出来るため、早期合格を目指し2年後(R7年5月)目標で短答式を受け、執行猶予が終わった年(R8年8月)に論文式を受けた方が良いのか

Q2.短答式合格者は監査法人に就職を始めるとありますが、論文式合格後でも就活は出来ますか

Q3.また監査法人という仕事上コンプライアンスがかなり重要視されると考えられますが、前科を隠さずに就活をした場合(執行猶予が終了した後)、どの程度の可能性で監査法人には就職出来ると考えられますか

Q4.そもそも監査業務は前科者が従事できる様な業務なのでしょうか(将来的にIPOを目指すような企業のCFOにはなる事が出来ないと考えてますが実情その通りなのでしょうか)

質問者からの補足コメント

  • 執行猶予が終わるのはR7年でした。全て一年前にズラして御回答お願い致します

      補足日時:2022/03/22 18:48

A 回答 (2件)

前科有りじゃないですか資格をもていても


登録が無理じゃないですか。

もっとレベルを下げた法務関係の会社で
前科なくても法務関係の職で内定もらって
実家へ家庭訪問あります。


自分で商売すればいいのです。
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>・執行猶予は3年でR8年の3月に終わります


現在令和4年3月ですから計算が合いません。
今日スタートでも令和7年3月で3年です。
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この回答へのお礼

確かに初歩的な計算がズレてましたご指摘ありがとう御座います

お礼日時:2022/03/22 18:47

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