「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

2009年度の行政書士試験を受験しようと思います。
現段階で発売されている参考書は2008年度版ですが、2009年度版が発売されるまで待った方がよいでしょうか?
それとも、2008年度版でも購入し、勉強し始めた方がよいでしょうか?
当然ながら、できるだけ予算も抑えたいです。

毎年法改正や出題傾向が変わるため、受験年度のものを利用した方がよいと聞きました。
2009年度の発売はまだ未定だそうですし、そのときにモチベーションが保てているか自信がありません。
今、勉強したいという気持ちを優先すれば、2008年度版、、、とも思いますし。

なお、当方は32歳、自営業、法律関係の勉強歴は、行政書士試験は3年ほど前(行政書士試験が大きく変更した初年度)に受験し、不合格になった経験はあります。

また、オススメの参考書や六法なども教えていただければ幸いです。

つまらないことをお聞きしますが、みなさまのご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

基本的には最新の基本書や六法を使うのが正解ですが、売っていない


ものは仕方ありません。とりあえずは「全体を掴める」1冊本をまず
購入し、概要を掴みます(まあ、受験経験者でいらっしゃるので無理
にしなくてもよいのですが・・)また、憲法や行政法規はあまり、大
きな改正は例年ないので、先行して学習しても後で法改正があったと
しても最小限の補正ですむ気がします。また、先に「一般知識」に時
間を割いておくという手もありますかねぇ。どちらにしてもいずれは
やらなくてはいけないので・・これで、最新版が出るまでモチベーシ
ョンが持続すればOKでしょうか。もし、士気が上がらなくて、受験
を断念しても、金銭的な損失は最少で済みますし・・。
因みに、お勧めは「東京法経学院」のテキスト・過去問類です。とい
うのも、かつて自分がコレを使って合格しているからなんですが。L
ECやユーキャンよりマイナーですが、テキストや問題集のつくりは
質実剛健、地道に努力できる方には強力な教材です。(故に他と違い
「短期間」とか「楽に」という要素は少ないですが・・)六法も、専
用のものを他社に先駆けてかなり前から制作しており、信頼できます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!