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会計用語で使用されるCredit Memo Prefixes(企業内会計基準で説明される用語の1つ)の日本語の意味を教えてください。
Credit memoは入金伝票だと思いますがprefixの日本語が分りません。

A 回答 (2件)

こんにちは。



会計英語どころか、会計もよく知らない私が回答するとは、笑止千万かも知れませんが、もしかしてヒントになることがあるかも知れませんよね。(笑) 瓢箪から駒のたとえもあるし・・・。

それは、もしかして「分類番号」「分類コード」みたいなものってことはないですかねえ?

見当違いだったら、笑って下さいね。では、失礼!
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2008/10/25 21:18

「入金伝票識別番号」などと考えられるとよろしいかと思います。



http://www.lawsonguru.com/gurucontent/datadict/8 …

Lawson の英文による支払請求システムの内部資料かと思われますが、Alpha 2 を読むと、納品書あるいは入金伝票には必ず「prefix番号」をつける指示が出ています。これは、精算システムをオンラインで行うため、納品書や入金伝票に「prefix番号」が添付されていれば、システム上簡単にコンピューターで行えるためだと思われます。オンラインで全て計算、支払い、請求などを行うための措置だと思います。

例えば、通常のinvoice なら、in-0001, in-0002 と発行順で連番になっていると思います。これを、商品グループに分けて、例えば、bento-in-0001 とやってしまえば、オンラインで、「弁当」だけの計算ができ、食品や食材ごとの請求がしやすい利点があるのだと思います。credeit memo も同じ発想でしょう。一種の、IDのようなものだと考えてもよいかもしれません。

この場合の prefix は、「識別番号」くらいの意味かと思います。
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この回答へのお礼

詳細なご説明ありがとうございました

お礼日時:2008/10/25 21:17

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