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夜、寝る前と、朝起きたときの体重をはかってみると、朝の方が、寝る前より体重が減っているのはなぜですか。

A 回答 (4件)

寝汗のせいではないでしょうか。


大人は、一晩でコップ1杯分ほどの寝汗をかくと言われています。
寝汗は夏よりも冬にかく傾向が多く、冷え性の人が寝汗をかきやすい、また、妊娠中や生理中にも体温が上がるため、寝汗をかくとも。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
夏より冬の方が寝汗をかくとは知りませんでした。

お礼日時:2008/12/02 17:32

寝ている間に限らず、体重は食べたり飲んだりしなければ減り続けます。

汗もそうですが、呼吸すると酸素を取り込んで二酸化炭素を排出しますが、二酸化炭素の方が重いですから。
もっとも、排泄と汗が大きいでしょうけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/02 17:35

就寝中は殆どの器官、 特に消化器系器官は休息状態ですが、 生命維持に関する器官へのエネルギー補給はされています。

 特に、 脳や体温維持及び調節です。 これらに必要なエネルギーは結構大きいです。 また、 大人が一晩にかく寝汗は2Lです。 コップ1杯分でなく2杯分です。 これだけで多少は体重が減るのは当然でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2008/12/02 17:34

体は眠っていても内臓は働き続けますエネルギーも消費します。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/02 17:31

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