ストーカー対策・撃退ビジネスを立ち上げたい

ストーカー対策・撃退のビジネスを立ち上げたいと思っております。
電話やメール段階での初期のストーカー行為ではなく、

主にストーカーが直接被害者の家に押しかけたりなどの直接行動に出た時に被害者の「身辺警備」

被害者に代わって「ストーカーと直接交渉・説得」

の２本柱をしたいと思っております。

ただ「身辺警備」は私がインターネットで調べたところ「ボディガード業（4号警備）を行うには「警備員指導教育責任者証」を持つ有資格者と、各都道府県公安委員会の認定が必要であり、この資格・認定を受けずに、ボディーガード業を行なう事は違法」ということ表記がありました。

そこで質問なのですが、

１．私のやろうとしている「身辺警備」は上記の資格・認定がなくてもできるでしょうか？（資格・認定がないと違法になるのでしょうか？）

２．被害者に代わって「ストーカーと直接交渉・説得」も資格・認定が必要でしょうか？

私としては資格・認定を取得しなければいけないのなら「身辺警備」はやりません。（無資格で違法なら私は違法犯してもやりません。かといって資格を取る気はありませんのでご心配なく）

仮に「身辺警備」がダメでも「交渉・説得」だけでもビジネスを立ち上げたいと思っております。（私はこれだけでもビジネスに成ると思っていますので）

もちろんあくまで私の質問は上記２つであり、「その前にあなたはどれだけの経験があるのか？」、「身辺警備の資格を取りなさい！」、「交渉だけでビジネスになんかならないからやめなさい！」というアドバイス・お話は重々理解して質問している次第ですので、どうか申し訳ありませんがそのようなお答えや私に対する質問をご遠慮御願い致します。

No.6 回答者： noname#145046 回答日時： 2008/12/22 08:47

> 主にストーカーが直接被害者の家に押しかけたり

このような状態になっている場合には警察に対してストーカー防止法による被害届けや告訴状を提出しているのが常道です。

> ２．被害者に代わって「ストーカーと直接交渉・説得」も資格・認定が
> 必要でしょうか？

これは、ストーカー防止法で保障されている権利が侵害されている状態なので法律争訟です。
法律争訟に介入できるのは、弁護士や特別の研修を受けた司法書士以外許されていません。

No.5 回答者： noname#75730 回答日時： 2008/12/21 11:15

（1）警備業法の４号業務に該当すると思います。

（2）わかりません。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2008/12/21 17:06

No.4 回答者： mat983 回答日時： 2008/12/21 06:06

１．私のやろうとしている「身辺警備」は上記の資格・認定がなくてもできるでしょうか？（資格・認定がないと違法になるのでしょうか？）

２．被害者に代わって「ストーカーと直接交渉・説得」も資格・認定が必要でしょうか？


報道番組で見た事があります。
依頼を受けた探偵の方が盗聴器を発見。盗聴器の電源をオフにし
仕掛け人を撮影するためビデオを設置し、犯人を特定していました。
後日、犯人宅に行き説得するという役割で万事収めました。
書かれた資格は警備業界を対象としたものです。
依頼者に側にいてと頼まれただけでは身辺警備とは言えません。
また、ストーカーに交渉というより説得する行為に資格など不要です。


唯一気になるのは、極めて危ない仕事なので武器の携行が必要だということです。
警備員は伸縮する警戒棒を持てますが、一般人が持つと職務質問を受けます。その意味で4号警備の資格は取らなければいけないと思います。

この回答へのお礼

参考になりました。
ありがとうございます＾＾

お礼日時：2008/12/21 17:05

No.3 回答者： hiroki0527 回答日時： 2008/12/20 23:16

＞被害者に代わって「ストーカーと直接交渉・説得」

こんな事すれば最悪被害者殺されちゃいますよ？
ストーカーが求めているのは交渉なんかじゃないんです。
自分の要求の全面的な受諾１点だけです。
他人が出しゃばってくるって事は「相手は自分の要求を全面拒否」しているという事と同じなんですから。

また２４時間３６５日ぴたっと身辺警護できるんですか？
それも何年も。(恨みが根深い位はご存じですよね)
一体幾ら請求するんでしょうか？　払えるんですかね・・・
１件の依頼で何人身辺保護しなければいけないんでしょうね？

この回答への補足

＞また２４時間３６５日ぴたっと身辺警護できるんですか？
それも何年も。(恨みが根深い位はご存じですよね)
一体幾ら請求するんでしょうか？　払えるんですかね・・・
１件の依頼で何人身辺保護しなければいけないんでしょうね？

あなたはわかっておりませんね。
今現在探偵調査会社の３割ぐらいをストーカー身辺警備＆対策の仕事なんですよ。
私に言わせれば奇弁ですね。

とにかく質問だけに答えてください。
ちゃんと私が前もって断っているのになぜみなさん質問に答えずに自論を展開されるのでしょうか？

質問に答えられないなら答えてくれなくてけっこうですよ。
あなたの人生の時間の無駄にもなるし、私も時間の無駄になります。

補足日時：2008/12/20 23:34

No.2 回答者： kyu999 回答日時： 2008/12/20 22:52

そもそも

ストーカーが起きているのに

被害者に代わって「ストーカーと直接交渉・説得」

こんな事したら

被害者は殺されます。

ストーカーをしている側の心理状態です

この回答への補足

ですからそのようなことは質問しておりません。
御願いですので私が質問しただけのことにお答えいただき、私の質問した以外のことはお答えいただかなくてけっこうでございます。（お忙しいでしょうし）

あと老婆心ながらもうしあげますと

「被害者に代わって「ストーカーと直接交渉・説得」こんな事したら被害者は殺されます。」

実際ストーカー撃退のケースを扱う多くの探偵業者の方は「被害者に代わって説得・交渉」業務を当たり前のようにやっておりますよ。

補足日時：2008/12/20 23:30

No.1 回答者： kyu999 回答日時： 2008/12/20 22:49

ストーカーと話し合う

では

事件などにはしてませんけど
お互いがストーカーになり加害者と被害者を経験しているのでストーカーになってしまう心理って分かりますか？

これが分かればビジネスとして成立すると思います。
相手との交渉ですが
どうすれば
ストーカー行為をやめさせることが出来るのか？

最悪な状態になったとき
殺人事件を起こす一歩手前の状態で
どう相手に接するのか？


一般的に報道されていることと
現実は違います。

自分がやめるまでに３年間
相手がやめるまで7年間も戦えますか？
どうやって
相手と戦うのか？

分かりますか？？？

これが分からなければ
もっとひどい状態になるので
安易にするべき事ではありません。

この回答への補足

申し訳ございません。
質問にも書きましたがそのようなお話は十分わかっておりますし、私の正体はここでは言えませんが仰っていることは熟知、経験豊富でございます。
ですから立ち上げるのです。

ですのでご心配してくださるのはありがたいですが、私は上記の２つの質問に答えていただいて欲しいだけです。

あなたが仰ったようなことは私は必要ではありません。

補足日時：2008/12/20 23:26