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カテゴリとしては微妙なのですが、私はEVE Aを12錠使うという習慣があります。
主成分で言えば
イブプロフェン 900mg
アセチル尿素 360mg
無水カフェイン 480mg

となります。

これによって、テンションが高くなり、体が軽くなり、実に爽快な状態になります。
オーバードーズでメンタルヘルスでの質問のほうが適切なのかもしれませんが今回知りたいのは
この成分でどうしてこういう状態になるのかというメカニズムが知りたいわけです。

イブプロフェンは鎮痛作用しか確認できず、
アセチル尿素は鎮痛のほかに若干の鎮静作用がある、
無水カフェインは一般的なカフェインでコーヒーを飲んだように軽い興奮状態になる。

という内容までしか調べられませんでした。
私の立てた仮説は
1、カフェインでテンションがあがる
2、イブプロフェンが感覚を麻痺させて爽快感を出す
3、アセチル尿素がカフェインの効果をマイルドにする

というものですが、あくまでも仮説でしかなく、理論的にはあくまでも謎です。

こんな質問する前に「そんな飲み方するんじゃない」って話ですが、この謎を解くことで、肉体的な負担を軽くする方法や、やめる方法につながればいいと考えて質問させていただきました。

家族や知り合い、医者にばれると即入院ということでブログにさえ書けないことで、こちらに書かせていただきました。
専門家の意見はもちろん、詳しい方、調べるのがうまい方のご意見も参考にさせてもらいたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

全て交感神経を緊張させる成分です。

使うと心身を興奮させ活動的にするカテコールアミン(アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン)が大量に放出されます。その間だけ痛みの感覚が減ったり消失するわけです。

鎮痛剤として頓服的につかうならまだしも、だらだらと慢性的に使うようになると麻薬と同じ働きをしますので習慣性があり体が慣れてきます。もうお分かりですね。質問者さんのように次第に服用量は増えます。
薬物依存ですので危険極まりないことです。完全に薬物を切る目的で自分で早急に減薬を始めるべきですが、困難が付き纏います。当然ながら服用期間によってはリバウンド(禁断症状)がありますので。

誘惑に負けて自分一人で対処できなければ、しかるべき機関に相談などされることを望みます。
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この回答へのお礼

カテコールアミンに関してはノーマークでした。どの成分もこれを放出するとは露知らず・・・。
同時にSNRIと併用して力が増す理由までわかりました。
このメカニズムでは当然脳が異常を持つのは目に見えてますね。

離脱症状に関しては心当たりがあります。
一度は入院して無理やり抜き去ったのですが、再び
ハマり込んでしまいました。

服用の記録を細かくつけて、服用間隔を広げる形で対処を試みていますが、仰るとおりに誘惑に負けることが多々あります。
ラクして依存を抜くことはできないとわかったのは大きな情報でした。

お礼日時:2008/12/30 14:38

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