重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ちょっと、自身がないので教えてください。例文はモデル化してます。
Nは全て無機物です。

N1 is placed on the N2, allowing it to do something.

ここで、問題になったのがitの解釈でした。
可能性があるのはN1かN2ですが、どう考えたら良いか文法的にお教えください。
また、allowingの主語が前半の文全体ということもあるのでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

 分詞構文も基本は簡単なのですが、例外を考え出すととたんに難しくなってしまいます。



 >主節の主語と分詞の主語が異なっていても分詞の前に主語を置かないことがあります。これを文法的には「懸垂構文」と呼びますが、・・

 「主文と分詞の主語が異なっている場合、一方の主語を残さずに省略すること」を正確には「懸垂分詞構文」と呼びます。

 お尋ねの英文を意味を判断する基準は、結局それが「通常の分詞構文」か「懸垂分詞構文」なのか、という問題です。この問題を考えるためには「懸垂分詞構文」についての原則をある程度知る必要があります。この構文には、実は3通りのパターンがあります。

(A):1つ目は、後の回答者の方が説明してくれていますが、主節の先頭に「it」や「there」がある場合です。

 このような場合、分詞の主語が「it」や「there」以外の語であっても省略することができます。

 しかし、この原則は今回のお尋ねの英文には該当しないことは明らかです。お尋ねの英文においてはそもそも「it」や「there」が使われていないからです。混乱を避けるために前回の解答では敢えて触れませんでしたが、今後のために知識として覚えておくことは有益なことでしょう。

(B):2つ目は、分詞の主語が一般の人を表す場合です。慣用句以外では使われません。

(C):3つ目は、「主文の主語」と「分詞の主語」が完全に異なる場合です。

 文法書によっては、この用法についての説明が書かれていないものもあります。それは、この用法が一般的な会話に中では実際に用いられることがあるにもかかわらず、文法的には「全くの間違いだ。」と考えられているからです。文法書に書かれていないこと自体が、この用法の「不自然さ」を示しているわけです。

 下記のリンク先の説明でも、そこの質問者が訪ねたNative speakerとは違って、その質問の回答者は「Writing in haste, his letter was full of spelling errors.」という英文は「非標準」であるという立場をとっています。

http://www.eigo21.com/01/situmon/117.htm

 そこの回答者は、読み手の誤解を避けるために、前半の部分を「Witten in haste」とするべきだとも述べています。このように「主文と分詞の主語が異なる」場合には、一方の主語を省略することはできません。

 そのような誤解を招きかねない英文を用いるくらいなら「分詞構文の部分を変えて両方の主語を揃える方がはるかに読み手にとって親切なのだ。」というのが、英語を正確に使用したいと考えている人たちの一般的な考え方なのです。

 このことはお尋ねの英文でも同じことです。誤解を生む可能性のある「間違い」とされることの多い用法を、わざわざ用いる必要はありません。というか、用いてはいけません。

 したがって、お尋ねの英文の中の「, allowing it to do something.」という分詞構文の「allowing」の主語が何であるか、という疑問を考える場合には、まず最初に「alloing」の主語が示されていないという事実に注目しなければなりません。そして、上記の(A)(B)(C)の「懸垂分詞構文」についての説明を考え合わせると、「allowing」の主語は「主文の主語」、すなわち、N2でしかあり得ないのです。

 そうすると「it」の内容も必然的に限定されてきます。

 まず「it」が「N1」であることは100%あり得ません。もし主語と同じものを目的語にとるのなら、その目的語には「...self」をつけて「itself」としなければなりません。それなのに、お尋ねの英文の中で「it」と示されているということは、「it」は「N1」以外で前に一度出ているもの、すなわち「N2」でなければなりません。

 また、「it」を主節全体、すなわち「N1 is placed on N2」であると理解することができるのでしょうか。それも100%無理です。それは「allow ~ to ...」の構文から判断することができます。

 「allow」の目的語は必ず名詞か代名詞でなければなりません。「主語のために~は・・・できる」という意味から分かるように、「~」部が示すものは「具体的なもの(か、または人)」が「・・・できる」という関係になるからです。

 もっと分かりやすく言えば「do something」という動作(または行動)をすることができるのは「もの(または人)」であって、「文章(または節)」ではないのです。

 以上のことから「it」が指している内容は「N2」でもなければ、「N1 is placed on N2」という節でもありません。「it」が指しているのは「N1」しかあり得ないという結論になります。

 もちろん、「it」だけを見たら、「前の主語」、「前の目的語」、「先行する節全体」のどれかを指していると考えることもできるのですが、ここでは「分詞構文の主語」が先に「N1」であると限定されているので、その結果「it」の内容も「N2」であると限定されてしまうわけです。

 分詞構文の「分詞の主語」について考えるとき、上の解説で示したように「weが省略されている」とか「主文の主語とは異なる分詞の主語が省略されている」という単なる表面上の現象だけを見てしまうと、大きな迷路に入り込んでしまいます。最初に排除できる明らかに間違った選択肢まで考えなければならなくなってしまうのです。時間の無駄ですね。

 そのような迷路に入り込まないためには、英文の構造を考える際には、単なる現象ではなくその現象を起こしている原因(ここでは主語が省略されている理由)を理解することが大切です。基本から外れているものをまず排除すれば時間の無駄も省けます。

 英文に触れる機会が日本人に比べて圧倒的に多い「Native speaker」たちは、日常の経験から正しい用法を学びます。もちろん、上記の懸垂分詞構文のように間違った用法を覚える場合もありますが、概ね正しい用法を自然に身につけます。

 しかし、悲しいかな、私たち日本人は触れる英文の絶対量が不足しています。経験(現象)から原則を学びとることができなければ、その原則をまとまった理論として理解して行くしかありません。それが「文法」です。一見複雑に見えたり、また難解な用語などを覚えることに苦労が伴うために、途中で挫折してしまいがちなのですが、正確な知識を身につければ却ってそれが早道になることもあります。「文法の知識」を有効に活用したいものです。

 回答がついつい長くなってしまいましたが、それだけ奥の深いご質問だったと御理解下さい。何かのご参考になれば・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度のご説明をいただき、恐縮します。明瞭に教えていただき大変勉強になります。また文法理解の意義についても触れていただき、重要性を再認識してるところです。

お礼日時:2009/03/18 00:54

投稿したあとにきがついたのですが、


allowingがただの分詞で
N1 is placed on the N2, (which is) allowing it to do something.
which is と置き換えられるなら allowingの主語は前文の”N1 is placed on the N2”にもなりえるはずです。
    • good
    • 0

気がついたのですが、


allowing it to do somethingを通常の分詞構文として捉えるためややこしくなるだけで、この allowing は単純な分詞として扱えば
N1 is placed on the N2, allowing it to do something.

N1 is placed on the N2、which is allowing it to do something.
です。とすると、allowing の主語はN2でありitは前文もしくはN1となる可能性が高いですね。
    • good
    • 0

duosonic です。

度々失礼します。

どうしても分からない時に僕が質問するネイティブのうち、今回は三人(米国人と英国人:世界10位内にランクされる大学でバイオの論文を書いている人間もいます)にご質問文をもって「it は何を指すか?」と聞いてみました。それらの意見を取りまとめると:

・N2単体ではもともと「変化することが allow されていない」。ところがN1が加わった時に初めて allowed it (N2) to do something ということ。従って it = N2と解釈することはできる。ただ、↑この考え方は確かに一つとしてあるのだが、「もともと文章の焦点(focus)は N1 ⇒ it=N1である」という議論の余地を否定し切れない(does not disprove)。また一方で、it が N1/N2 の混合体?合わさった状態のもの? (mixture of N1+N2)を指しているという可能性も否めない。従って it をもって筆者がN1、N2、或いは N1+N2を指したのか、この文章だけを読む限りでは impossible to say である。

、、、という見解です。ご質問文をネイティブが読んだところでも、N1? N2? N1+N2? なのかハッキリしないということです。前回答の通り、僕もこれらネイティブの見解と同様、「impossible to say」という立場を支持します。

「文法的に N2しかあり得ない」のかも知れませんが、文法がどうだこうだという話をするまでもなく、「この文を一読しても、it が何を指しているのか限定できない」というネイティブの回答でした。要するに日本語でも英語でも「文章」というのは、文法的にどうこう言う前に「読み手が読んで、書き手の意図をクリアに一発で汲み取れるか?」ということが何よりも重要で、最優先されるべきということですね。それ以外は全て例外なく「悪文」です。

>>きちっとした文章なら、こんなことはないとは思いますが。
>その文章自体、或いは前後の文脈からして読み手が誤解する余地が全くなければ「省略可」というのが「分詞構文の主語」というものです。これだけ回答者の意見が分かれている上にネイティブも???なのですから、「この文のitはどっちつかず」ということは紛れもない事実で、つまりは筆者が allow の主語を省略してはいけなかったということなのでしょう。どんな偉大な教授が書いた文章であったとしても、英語を理解する読み手を「itは何を指しているんだろう???」と惑わせてしまった時点で、それは「悪文」だと思いますが、いかがでしょう?

>>原文は化学反応のものでないです。
>前回答の「化学反応」云々は、僕が勝手に解釈しただけなので、全く関係ありません。混乱させたのなら、ごめんなさい。

、、、もちろん最終判断はdanube-kkさんにお任せするところですが、ネイティブ見解もご参考になればと思いました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度ご返事いただき有難うございます。ネイティブに聞いていただいたんですね。そんな、よい環境がうらやましいです。原文はかなり込み入ったもので悪文に近いような気もしますが、私もバックグラウンドの知識が不足しているので、決めかねております。もう少し周辺の勉強をしてみるつもりです。

お礼日時:2009/03/18 01:03

>以上のことから「it」が指している内容は「N2」でもなければ、「N1 is placed on N2」という節でもありません。

「it」が指しているのは「N1」しかあり得ないという結論になります。

 大事な結論を書き間違えてしまいました。正しくは下記の通りで、【  】で示された2カ所です。失礼しました。

→ 以上のことから「it」が指している内容は【「N1」】でもなければ、「N1 is placed on N2」という節でもありません。「it」が指しているのは【「N2」】しかあり得ないという結論になります。
    • good
    • 0

分詞構文と代名詞が、上手く絡み合っているためにややこしくなると考えます。




N1 is placed on the N2, allowing it to do something.

1)手持ちの文法書によると、代名詞のitは口語では通常は前文の主語を示す。この考えが先行すると、itはN1を示すと判断するのが妥当になります。このために起こる勘違いと考えます。同書は‘口語’では‘通常’としていますので、「口語ではなじみのない分詞構文であれば“it”は’N1’であっても’N2’であっても’N1 is placed on the N2’であっても間違いではない。」と先ず理解をすべきです。

2)文法的な解釈をすると分詞構文の場合、主節の主語と従属節の主語は同じである。但し、例外もある。手持ちの文法書によると、例外は
1.主節の主語がitもしくはthereを使った場合。
 例 Being French, it's surprising that she's such a terrible cook.
2. 話し手の考えが反映される場合。
 例 Generally speaking, men can run faster than women.
その他の例外の記載はなし。

とすると、例えば
A nut is placed at the bolt, allowing it to do something.
従属節の主語はnutであると考えるべきです。そうすると
A nut is placed at the bolt, as the nut allows it to do something.
が上記分詞構文の言い換えになります。この文章を読むと「ナットがナットを許し・・」する事なんてありえないという常識が働くためにitはboltを示すと判断します。でも、これが、アリストテレスが書いた哲学書の一文と考えると「ナットがナットを何かをさせるためにナットをボルトに付ける。」と解釈しても別に構わないはずです。と言うことは、

N1 is placed on the N2, allowing it to do something.
は下記の文章が書き換えであり
N1 is placed on the N2, the N1 allows it to do something.

両文のitは’N1’であっても’N2’であっても’N1 is placed on the N2’であっても間違いではない。

文章としては成り立つが、書き手の意図が通じない文章になる可能性が高い。ということだけとおもいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます。
>代名詞のitは口語では通常は前文の主語を示す。
このようなこともあるんですね!
原文の性格からして、該当する可能性もあります。
いろいろ考えさせられました。

お礼日時:2009/03/15 13:40

>可能性があるのはN1かN2ですが、どう考えたら良いか文法的にお教えください。



 お尋ねの英文はおそらく科学に関する論文の中のものではないかと思われます。その場合、使用される英文は極めてformalなものであり、いわゆる「非標準」的な英語が用いられることはありません。

 したがって、お読みの論文の中で「文語的な英文において好まれる傾向が強い分詞構文」が使われていることは当然なことです。そして、分詞構文にはしっかりした原則があることを理解すれば、今回の英文の解釈でそれほど迷うことはないでしょう。

 分詞構文の主語に関しては、基本的には下記の2通りの可能性があります。

(1):前半(または後半)の主語と同じ場合には省略される。

  Mary gave a present to Tom, making him happy.

(2):前半(または後半)の主語と異なる場合には分詞の前に置く。これを「独立分詞構文」と呼びます。

  Mary was running to Tom, her hair flying through the air.

 (1)の「making」の主語は「Mary」であり、(2)の「flying」の主語は「her hair」です。非常にシンプルですね。

 ただし、(2)のように前後の主語が異なる場合でも、一方の主語を分詞の前に置かずに省略するような「例外」が2つあります。このことが読み手の解釈を戸惑わせることがことがあります。「例外」をひとつずつ考えてみましょう。

(3):分詞の主語が一般の人を表す「we」などの場合には省略する。慣用句になっている場合が多いですね。このような分詞構文が慣用句以外で用いられるケースはほとんどないでしょう。

  Frankly speaking, I don't want ot go there.

(4):主節の主語と分詞の主語が異なっていても分詞の前に主語を置かないことがあります。これを文法的には「懸垂構文」と呼びますが、別に日本人が考えたものではありません。英語では「dangling/hanging participle」という名称を持つ有名な構文です。

 しかし、そのような英文が無制限に使われるわけではありません。使われている語句から、分詞の主語が容易に想像できる場合に限られます。(そうでなければ、「何でもあり」の状態になってしまい誤解を招いてしまいかねませんから、ある意味当然のことですね。)

  Coming into the room, her telephone rang.
 
 上記の英文では「coming」の主語は「she」ですが、後半の英文の中に「her」という「she」を暗示する語があるので省略されても全体の意味が誤解されることがありません。このような場合においてのみ、前半と後半の主語が異なっていても、一方を省略するという「例外」が生まれるわけです。(ポイントは誤解を与える可能性がない、ということです。)

 もしお尋ねの英文を(4)の分詞構文だと判断しようとしても、「allowing ...」の主語が「N1」と「N2」のどちらか紛らわしい状態では読み手に重大な誤解を与えてしまいかねません。論文においては、そのような曖昧な表現は避けることが当然のことです。まして、(4)のような表現は「非標準」だとする人が多いのですから。お尋ねの英文が、この(4)である可能性は全くないでしょう。

 以上のことを考慮すると、お尋ねの英文の構造は(1)であるとしか考えられません。「N1がN2の上に置かれると、その後、N1の存在のためにN2がある行動を起こす。」という当り前の解釈が「正しい解釈」と考えて良いと思います。当然、「it」が指すものは「N2」ということになります。

>また、allowingの主語が前半の文全体ということもあるのでしょうか。

 分詞構文に「前半の文全体が主語になる」ような働きはありません。関係代名詞の継続用法と混同しないように気をつけて下さい。

 Mary gave a present to Tom, which made him happy.

 上記の英文では「made」の主語、すなわち「which」の先行詞は「前の英文全体」だと解釈できますが、「making」の主語が「Mary」である下記の英文とは表す意味が異なります。

 Mary gave a present to him, making him happy.

 分詞構文の用法をしっかりと理解して、そしてお尋ねの英文が論文からのものであることを意識すれば、ご質問の英文の解釈は容易なものになります。。ご参考になれば・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

文法について、明快かつご丁寧に教えていただき有難うございます。
原文は論文ではなく、一般者読者向けの技術関係の解説文で米国サイトに
あるものです。ですから(4)の可能性も残っていると思われますが、
サイトになじみが薄い、しかもノンネイテブにとっては文脈からの推定が
難しいです。
>分詞構文に「前半の文全体が主語になる」ような働きはありません。
分かりました。よく覚えておきたいと思います。

お礼日時:2009/03/15 13:26

こんにちは。



主節と従属節の主語が一致しない分詞構文は多々あります。この文章もその類で、分詞構文を用いないで展開すると:
・N1 is placed on the N2, and we allow N1 to do something to N2.
、、、ということなのだろうと僕には思えます。しかし他方で、そもそも主語が一致しないのですから:
・N1 is placed on the N2, and we allow N2 to do something to N1.
、、、または:
・N1 is placed on the N2, and we allow N1 and N2 to do something to each other.
、、、と解釈する人がいたとしても極論だとは感じません。前半文章全体というのは、この「N1 がN2の上に載った状態」を指すかということですね?  

ここでまた限定・非限定用法が云々かんぬんと言う文法家がいるのではないかと察しますが、反対に、「N1がN2に対して何らかの反応を起こす」ということは、「N1とN2が相互反応を起こす ⇒ その「状態」が反応を起こす」ということに等しいですから、二つの無機質の化学反応?を観察する上では it=N1 でも N2 でも「状態」でも意味的に同じに思えますが、いかがでしょう?  或いは、それだと研究上、まずいのでしょうか?

いずれにせよ、danube-kkさんが惑わされたようにこの文章は不鮮明なのですから:
・N1 is placed on the N2, allowing N1/N2/the state to do something.
、、、と書いてあるべきなのでしょう。


ご参考までに。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます。原文は化学反応のものでないです。またWEも該当しないので悩んでました。
きちっとした文章なら、こんなことはないとは思いますが。
>主節と従属節の主語が一致しない分詞構文は多々あります。
やはり、そうなんですか。

お礼日時:2009/03/15 13:12

 分詞構文の意味上の主語は、本来は主文の主語と同一です。

この場合はN1です。ところが例文ではallowing itのitがN1だと思われますので、主語もN1ということはあり得ません。前文全体を意味上の主語としていると考えるべきでしょう。関係代名詞whichの非限定的用法と似た使い方です。文法的にはたぶん正しくないのですが、実際には使われています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます。it がN2と解釈したのですが、紛らわしいのです。どうも正解のようですが、N1だと思われる理由を教えてもらえますか?

>関係代名詞whichの非限定的用法と似た使い方です。文法的にはたぶん正しくないのですが、実際には使われています。

やはり、そうですか。お手数ですが例文をあげて頂けると
助かります。
よろしくお願いします。

お礼日時:2009/03/14 20:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!