dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

先日居酒屋で隣の席にいた中年男性が酔った勢いで倒れこみ、持っていた煙草の火が頬に当たりました。
相手からは完治したら総額(慰謝料も含む)ので示談でと言われています。
幸い火傷での痛みを伴う炎症やかさぶたはもう直ぐ治りそうです。
ところが傷が治まってくるとこれは痕になるかもしれないということを知りました。
医師からは個人差があるので消える消えないは経過を見るしか出来ないと言われています。
また医師はここでは治療はし難いから痕を消す治療に関しては痕治療の専門や美容も扱う皮膚科に行くように言われています。
このような状態なのですが医師が消えない(症状固定)と見極めるまで痕の通院を行うべきか、それとも痕はこの類に含まれないのかが分かりません。
そして通院先をここで変えてしまうことに問題が無いのかも分かりません。
常識の範囲内で示談金を決めようと思っているので継続治療の場合、後遺障害の場合では金額が大幅に変わってきてしまいます。
ご存知の方がいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

>常識の範囲内で示談金を決めようと思っているので



交通事故の場合の顔の後遺障害も同一等級であっても慰謝料の額は
事件ごとに違います。
また、交通事故のように和解、仲裁制度が整っているわけでもあり
ませんから、「常識の範囲」ではなく個別の事案として示談すること
になります。

金額についても、間に保険会社が入るわけではないでしょうから、
基本は当事者同士の話合いになります。相互に認識の違いがあれば
すんなり示談できないかもしれません。最後までもめれば裁判で
決着しなければならなくなるかもしれません。

先ずは、やけどが一旦治癒した時点で話し合いをもち、それまでの
治療費、慰謝料を確定させて、以降の傷痕の治療をあなたとして
どうしたいかの意向を伝え、合意しておくことが必要かと考えます。
もちろん合意できなければ、次の段階として弁護士をたてるなどの
対策をたてればいいわけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました
遅くなってしまいましたが知りたかった情報が得れませんでしたので遅れてしまいました
知りたかったのが相手側との交渉方法等についてではなく火傷による傷害事件の際の治療方法とその見極め方でしたのでせっかく頂いたご意見でしたが主旨とずれていたようです
お時間ありがとうございました

お礼日時:2009/05/28 10:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!