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事務所と外構工事の減価償却についてです。

鉄骨鉄筋コンクリートの耐用年数は50年ですが、事務所の価格が3千万の場合、3千万を計算すればいいのでしょうか?

外構のほうは複雑そうなのですが、カーポートやシャッター・フェンスなどは耐用年数が異なると思うのですが別々に計算しないといけませんか?

A 回答 (1件)

平成19年4月1日以降に取得した減価償却資産は「取得価格」が100%「償却の基礎になる金額」の欄に入りますね。



償却方法は「定額」です。
償却率0.020です。

耐用年数が違うものは、それぞれ別に記入すべきでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2009/05/17 00:45

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