【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

以前、唯一大変にお世話になった教師が教えてくれた英文(英題?)を忘れてしまいました。イメージだけが残り、度々思い出していましたが、この度それをテーマに文章を書く際になり、正確に判らず困っています。自分の英語力の無さを思い知りました...


それは直訳して「ピンクの防御」となるような本の題名かなにかであります。ピンクと言えどもHな方面ではなく、赤と白を混ぜた中間色がピンクであり、ピンクと呼べる色は実に幅広いーみたいな意味だと思うのです。

その教師は「灰色の防御」と解釈すればいいと言いました。つまり、この世を生きるにあたっては白黒つかないモノゴトが一杯在るーしかし、それはいけないこと悪い事ばかりとは限らず、時にはハッキリ決めずに、決めつけずに、とりあえず一歩踏み出す。そうすれば又違った解釈も出来るやも知れないから~といった教えを与えてくれたのです。

その話は何年も過ぎてジワジワと自分の中で深みを増し、何度このコトバを励みにしたり、逆に問うてみたりしたか...
なのに、正確な "英文" が全然思い出せないし、辞書を引いても判らないのです。どなたか、英語力のある方、スラング含め多角的に捉えられる方いらっしゃいましたら、一つより二つ、二つより三つのケース(英題風に)でお教えくださいませんか?いいえ、喩え一つでもいいです。ジャストその題の ”本” をご存知の方がいらしたら奥付部の記載等教えていただけたら有り難いです。
どうぞよろしくお願いします!

A 回答 (1件)

ご記憶のタイトルから想像して検索したら、


「in defence of pink 」Robert Lyndというのが出てきました。
アマゾン米国サイトのマーケットプレイスに中古が $20前後で、
ebayの英国サイトには £2.50 で出ています。

↓のebayサイトには本の表紙が出ているので見てみてください。

http://cgi.ebay.co.uk/1937-In-Defence-of-Pink-by …

内容はわからないのでお探しのものかどうかわかりませんが。

本当に、私も「あれはどの本に書いてあったんだっけ?」って思うことがよくあります。
ご質問を読んでちょっと読んでみたいなと思って探してみました。
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