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東京都職員は,いわゆるキャリア・ノンキャリアの区別がない上,高卒・大卒の別や出身大学による昇進への影響が少なく,仕事と試験の実力次第で昇進できると聞いています。

一方で,国家公務員の世界では相も変わらず学閥が幅を利かせており,特にいわゆるキャリア組は東大出身者以外は仕事で成果を上げてもなかなか出世できないのが現状だと聞きます。

このように公務員といっても,それぞれの官庁によって学閥の強さはかなりまちまちのようです。

私は比較的学閥の少ない官庁への就職を希望しています。
学閥の少ない官庁が東京都以外にもありましたら,ぜひ教えてください。

A 回答 (1件)

×国家公務員の世界では相も変わらず学閥が幅を利かせており,特にいわゆるキャリア組は東大出身者以外は仕事で成果を上げてもなかなか出世できないのが現状だと聞きます。




このニュース知っている?
・逮捕の女性局長 障害者福祉のスペシャリスト 
6月14日21時29分配信 産経新聞

 厚労省雇用均等・児童家庭局長、村木厚子容疑者は高知大在学中の昭和52年、国家公務員I種試験に合格。翌年、旧労働省に入省した。男女雇用機会均等法の本格施行前だった当時、女性のキャリア官僚はまだ多くなかったという。

 婦人局調査官などを経て、旧総理府内に新設された男女共同参画室でも活躍。同期入省のキャリア官僚と結婚した後には、子育てと仕事を両立しながら、女性の社会進出のための法整備に尽力した。

 平成13年に旧厚生省と合併し厚生労働省が誕生すると、主に障害者の就業問題などを担当し、15年8月から障害保健福祉部企画課長に就任。17年成立の障害者自立支援法を取りまとめ、障害者福祉のスペシャリストといわれた。20年7月に大臣官房審議官から雇用均等・児童家庭局長に就任した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090614-00000 …

この人は逮捕されなければ、次官確実と言われていた

国家公務員に採用されれば、学閥なんて関係なし。
学閥なんて、一種・二種の壁の前には、紙屑以下
今でも、30代で一種で地方の部長なら駅弁大級卒でも、
昔の中級職で地方出先機関採用の定年近い東大法学部卒の部付係長をコキツカウなんて
当たり前だけど・・・・・・・



 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/30 06:07

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