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現在大学4年生で就職活動中です。
エントリーシートなどを書く際、いつも時間がかかりすぎ、困っています。自信を持って(割り切って)早く書きあげられるようになるにはどのような努力が必要でしょうか。

受ける企業ごとに内容を少し変えていて、しらふでは内容に自信が持てません。
どんなに早くから書き始めても、結局徹夜するか、飲酒でハイになり、どうでもいい!考えてもしょうがない!と無理やり思わないと言葉が出て来ず、書けません。
自分の文章に自信がなく、意味が伝わる日本語が書けているか、不安です。
経験が少ないので書き逃げしている部分があり、そこを悟られ、つっこまれる文章ではないか、不安です。
不安でなかなか書きだせず、書いても何度も書き直し、もうやけくそに、これでいいと思えるころには、起床時間です。
朝早く起きて書くことも試みましたが、ちゃんと起きて書けるかどうか不安で眠れず、結局寝不足になります。
説明会や面接の前日にいつもこのような感じなので、顔色が悪く、印象が悪いのではないかと心配です。体調にも良くないです。
説明会の会場で書く場合には、時間内に終わらせなければならないプレッシャーからか、割り切りが早くなり、時間内に書きあげることができます。家で書くときだけ異常に時間がかかります。
大学のレポートも、時間ぎりぎりにならないと言葉が出てきませんでした。

回答、アドバイス等お待ちしております。

A 回答 (5件)

>受ける企業ごとに内容を少し変えていて、


>しらふでは内容に自信が持てません。

内容に自信が持てないというのは改善する必要がありますが、
受ける企業ごとに内容を変えるのはいいことだと思います。
(学歴や生年月日などの今から変えられない基本的な内容は別です)

私も学生の時の就活や社会人になってからの求職活動でも
書類作成 (エントリーシート・履歴書・職務経歴書) には
時間がかかります。場合によっては1日仕事です。
変えられない部分は、
時間のある時に先に書いておくこともありますが、
いつもではありません。

1件作成するごとに控えをとっておき、
次に作成するときの見本にします。
そして、応募先によって変えた方がいい部分や、
活動を重ねる中で、改善した方がいいと感じた部分を修正しながら
次の応募書類を作成します。
「よくこんな書類で応募したな」と
自分が作った書類にダメ出しした事さえあります。

なので、企業ごとに内容を変える事も、時間がかかる事も悪い事ではありません。

ただ。
「内容に自信が持てない」「飲酒してヤケになってしまう」部分は
絶対改善しなければいけないと思います。

私は自分自身の長所・短所と
学生生活や求職活動での反省点と功を奏した点、
これらを今後活動や人生の両面でどう生かしていこうと思うか
また、どう改善してきたか、
足りない部分はどういう部分だからこういう努力をしている等々、
箇条書きに書きだす事から始めました。

きれいに箇条書きしなくてもいいです。
メモ程度に、単語だけや箇条書きが混在していてもいいので、
とにかく自分の中にある事を「書きだす事」です。

作家や芸人の方などでも
「何かアイデアが浮かんだら、その時にメモっておく」
という方が多いと思いますが、
それと似た感じで最初はいいと思います。

書類を作成しようと机に向かっている時でなくても、
気が付いた時に、メモっておくのです。
机に向かっている時にもです。

これができれば、あとはまとめるだけです。

別に全て作文みたいに文章にまとめなくても、
箇条書きを含めて文章にしてもいいと思います。
志望動機なんかは、やたらと長い文章よりは、
箇条書きが含まれている方が、
読みやすく、わかりやすいかもしれません。

自分の言いたい事を書き連ねるのではなく
相手に伝える事を第一に作成しているという、
アピールにもなるかもしれません。

「応募先企業調べ」と「自分を知る」作業に時間をかける事です。

これさえできれば書類作成の8~9割はできたと言っても過言ではないと思います。

自分を大きく見せる必要はありません。
これは学生の特権です。
等身大の自分をありのまま表現して、
まだ学生なので足りない部分を自覚し、それを相手に伝えた上で
それを補うために、◇◇をしています、◇◇していきたいと思います、
という具合に、自分の目標につなげていけばいいと思います。

ある程度こなせば、コツもわかってくるし、
書類作成でこの部分は効率化できるな、と
自分なりに工夫もできるようになると思います。

最後に、面接や書類作成のマニュアル本の類は、
サッと目を通す位にした方がいいと思います。
マナーや常識を得る程度に抑える感じです。
深く読み込むと、そこから抜け出せず、
「自分の言葉」で自分をアピールする事が出来なくなるからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
控えはとってあるのですが、製作過程のやけくそな気分を思い出して落ち込んでしまうので、あまり見ていませんでした。これからは参考にします。
まずは箇条書きですね。やってみます。
「応募先企業調べ」と「自分を知る」作業が大切とのことですが、応募先の求める人物像を考えすぎているきらいがあるようなので、もっと自分をよく見直してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/22 10:56

5日ほどかけて履歴書を書き、ちょうど提出してきたところです。



私の場合は、最初から“文章”を作ろうとすると詰まるので、まず喫茶店でも行ってコーヒー飲みながら、思いついたことを思うままにB5ノートにメモします。大体が単語です。素直な気持ちとか、バイトの事例とか、研究室のテーマとか色々です。
これを数回繰り返します。次の喫茶店に行く事もありますし、翌日に持ち越すこともあります。

大体満足がいく位に書けたら、相手先の募集要項や企業情報等と睨み合いをしながら単語をカラーペンで分類していきます。
新たに思いついたものは随時書き足していきます。
自信があるところはちょっと誇張して書いちゃいます。

言葉を整理しながら文章としてつなぎます。以上です。
別の企業に応募するときは単語だけ別のページに移して新たに色分け&書き込んでます。
あとは、書類ではキーワードだけ並べておいて当時の心情は面接で言うようにしています。

自己PRで具体的なビジネススキルを書くときは、適当なビジネスマン向けの新書を立ち読みするとそれっぽく書けていいですよ。
新卒向けのアドバイス本にも載ってますが、私はどうもあの手の本は例文に圧倒されてしまって・・・。
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この回答へのお礼

具体的な方法の伝授、ありがとうございます。
確かに初めから文章にまとめようとするので難しいのかもしれません。
喫茶店などを利用すのも気分が変わっていいですね。実践してみます。
具体的な方法を提示していただいたおかげで、なんだかうまくできそうな気がしてきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/22 10:46

『内定勝者 私たちはこう言った! こう書いた! 合格実例集&セオリー2010 面接編』


『内定勝者 私たちはこう言った! こう書いた! 合格実例集&セオリー2010 エントリーシート編』
が、参考になると思います。面接編から読むのをおすすめします。他にもおすすめの本があったのですが、タイトルが思い出せません。図書館にある本もかなり参考になりました。本を参考にして、良い部分だけ抜粋して自分なりにアレンジすると良いと思います。私は当時このシリーズを参考にして、一流企業のエントリーシート選考に通過できました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
就活本は、書店で立ち読みして気圧されてしまい、一冊買ったきりでした。読み直して、自分に合っている部分を探してみます。
お勧めいただいた書籍も、探してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/22 11:03

単純な事ですよ



一度書いた物をコピーして置いとけばいい、次はそれを書き写すだけですから、苦労も要りません

パソコンで出力してもいいんだし
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
コピーはとってありますが、あまり参考にしていませんでした。
これからは参考にしていきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/22 11:06

日ごろから練習するしかありません。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、根本的な解決には慣れと鍛錬ありきだと思います。
言いきっていただけて、少しすっきりしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/22 11:09

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