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正六角形ABCDEFがある。このときのDFベクトルをもとめたいんですが授業で先生がDFベクトル=AFベクトル-ADベクトルって言ってたんですが理解できません。小さいほうのベクトルから大きいベクトルを引けちゃうんですか?!
わかる人理由を教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (3件)

ベクトルというのは、向きと大きさをもつ量のことです。


向きは矢印の向きで、大きさは矢印の長さですね。
ベクトルに負符号(マイナス)がつくと、向きが逆になります。
ADベクトルとマイナスADベクトルは、大きさが等しく向きが逆のベクトルです。
つまり、マイナスADベクトルは、DAベクトルということになります。
だから
 AFベクトル-ADベクトル
=AFベクトル+DAベクトル
=DAベクトル+AFベクトル
=DFベクトル
となります。(紙に書いて確かめてみてください)
ベクトルの引き算が出た時は、負符号の付いているベクトルの向きを逆にして、足し算に直すとわかりやすくなります。

説明下手で申し訳ありません。
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>先生がDFベクトル=AFベクトル-ADベクトルって言ってたんですが理解できません。



まずは正六角形を正確に作図するところから始めて下さい。


>小さいほうのベクトルから大きいベクトルを引けちゃうんですか?!

あなたの言う「小さいベクトル」「大きいベクトル」とは何かを補足にどうぞ。
まさか、長さが小さい、大きい、という話ではないですよね?
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>正六角形ABCDEFがある。

このときのDFベクトルをもとめたいんですが授業で先生がDFベクトル=AFベクトル-ADベクトルって言ってたんですが理解できません。小さいほうのベクトルから大きいベクトルを引けちゃうんですか?! ......

ベクトルにも正負があるので、「小さいほうのベクトルから大きいベクトルを引けちゃうんです」よ。
もっとも、
 DFベクトル=AFベクトル-ADベクトル
に限られるわけじゃないので、「DFベクトルをもとめたい」といわれても困るのでしょうけど。

たえば、正六角形の辺しか使えないのなら、
 AD = AB + BC + CD
だから、
 DF = AF - AB - BC - CD
ですね。
 
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