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こんばんは。私は現在高校2年生の男子です。今日は46才になる母のことで相談があって投稿した次第です。


結論から申し上げますと、最近母の会話がおかしいのです。初めのうちは、私と馬が合わないだけ、とか、私が反抗しているだけと思っていましたが、どうにもそうではない気がしてきました。

目立ったこととしては、まず以前とは比べ物にならないくらい感情的になります。私が何か大事な話をしようとしたり、母の仕事について聞こうとしても
「へっ、貴方みたいにたかが17才の人間に何がわかるっていうの! 自惚れもいいとこだわ!」
「もうっ! 耳障りだわ! あぁ~っ、もう視界に入らないでっ!」
などと、半ば狂乱状態になりまともに会話ができません。かと思うと、1時間後にはまた元に戻り、
「貴方のわるいところを改善して成長して欲しいから貴方を叱っているの。」
と、冷静になります。母は私を叱っているつもりのようですが、実際は母がパニックに陥っているため、殆どまともな会話はできていません。母が可哀想になって私が途中で身を引くのが常です。
また、物音に急に敏感になりました。いつもと同じ音量でテレビを見ているのに、突然「あぁ、五月蝿い!」と耳を塞いで転げ回ったり、普通に話をしている私に向かって「ねぇ、そんなに怒鳴らないと話せないわけ?」と怒ったりします。
さらに、話の途中で話題が滅茶苦茶に飛んでしまいます。私が、母が約束を忘れていたことを咎めると「数学の成績の悪いやつに人を批判する資格なんてないのよ!」と言い出しました。私が数学が苦手なのは事実ですが、その話題にはそれまで全く触れていませんでした。

もともと気が強い性格の母ですが、最近はどうにも変です。取り敢えず、今は私の方が一応謝って話を終わらせたりするのですが、何か病気なのでしょうか。心配です。また以前のように話がしたいです。

A 回答 (6件)

質問者様自身知っても良い年頃かな?


精神的に不安定な状況にあるようです。
http://kounenki.j-sale.net/
ご覧になってみて下さい。当てはまる項目があると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私は男なので、女性の体の仕組みに無頓着なようではいけないなと思いました。

お礼日時:2009/10/02 13:00

早い方なら、更年期の障害が出る人も居ます。


コレは加齢によるものなので、仕方が無いのですが。

少しでも感情を緩やかにされたいなら、家事・片付けのお手伝い、肩もみや足裏踏みなどで気持ちよくなってもらいましょう。

あなたも同じくらいの年齢になると解りますよ。
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この回答へのお礼

私も幼いころのようにしてもらってばかりではいけないんですね。今までより一層家事などに積極的になっていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/02 13:01

親父さんが文中に登場しませんが、様子の変化について何も感じて居ないようなのでしょうか?



貴方に対してだけ対応が変化しているのか?


何か身体的な変調によって言動にまで影響を及ぼしているのか?
或いは何か心の病を患っているのか?

文面通りなら、尋常では無い感じですけど・・・

貴方一人で判断するよりも、周囲の方へご相談してみるのが先と思いますけど。
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この回答へのお礼

父は、帰宅しても全くと言っていいほど家族と顔を合わせず会話もなし。休日は外出することが多いですが、どこへ行っているのかはだれにも告げません。そのため家族としての繋がりはほぼ失われています。いわば、「同じ家に住んでいるおじさん」といった感じです。

学校のカウンセラーなども含め、相談できる相手を探してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/02 13:06

とてってもやさしい息子さんなんですね。

読んでいて涙がこぼれそうでした。
心配しているということを、お母様に言ってみてはいかがでしょうか?更年期なのか病気なのか、ご本人も悩んでいることと思います。
あるいは疲れ、ストレス。
親って、子供に何をしても言ってもいいと思っている部分がどこかにあるとおもうのです。親の方が偉いのだからという…子供にしてみれば、いい迷惑な事もあると思います。
これだけは言えるのは、とにかくおかあさんは息子が大好き。何があっても別れない永遠の恋人。親から子への愛こそが、無償の愛なのです。もしかして、「わかったようなこと言わないで」などと言われるかも知れません。そうしたら、また見守ってあげてください。
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この回答へのお礼

たいへんご丁寧な回答をありがとうございました。ひょっとすると、回答者さんは母親の方なのでしょうか? 

私にできることは少ないですが、できる限り力になりたいです。

お礼日時:2009/10/02 13:09

多くの人は、自分自身の自我を守ろうとするところがあります。


さらに、自我状態に間違いがあると気が付いた場合、
正しい自我状態と心の平衡と安定がすぐにでも実現できない場合心に不平衡をもたらします。

>もともと気が強い性格の母

この性格は心の底では自分が可愛い人が陥る心の状態ですね。
逆に言うと心の底部に、他者若しくは環境背景から、介入指摘をされると、
それに対処する自我が準備されていない、身の置けない状態になりやすい者の性格です。
他者には見えませんが個人内部での深刻な自我の危機ともいえるでしょう。
自我乖離状態が予感され、自分自身が何者なのか良く解らない状態になってしまっていることでしょう。
別の言い方でいえば、薄々気が付いた己の間違いを辿っていくと遠い過去までや信条としている部分の大多数を否定することになり自己を認識している必要容量の減衰を強要することを自分自身に試行しているのです。
『これを認めると、こういうことになるだろうから、耐えられるか乗り越えられそうかどうか、思考実験で先ず試してみよう。』ということなのです。
その結果が『否』と出ると問題は深刻です。
精神を割賦されたような状態になりますので、ヒステリックになったり情動が乱れたり、精神不安感や精神不平衡感が現れたり、半ば精神錯乱の状態となったりと、
してしまうこともあるでしょう。
多くの人はそんな悩みを多くの人の前にさらけ出すことは避けがちです。
でも、多くの人は、精神内部では、そこまで行かずとも、そういった要因因子は、早いうちに気が付いて、自分自身を随時修正して方向を定めていくことをしています。

>もともと気が強い性格

というのは、自分の間違いを認めない者がすることです。
認めないのですから、修正もしません。
だけれども、その無修正のツケは、ちゃんと廻ってくるのです。
少しづつなら何とかできた修正も大波津波では飲み込まれましょう。
自分が可愛いばかり、修正という面倒な作業が嫌で、
修正という自習作業の必要性を認められず否定しサボっていた精神的ツケが、
気の強い性格の人の元には現れるものです。

でもそういった人は、このような指摘を受容できる準備などできているはずがありません。
なぜなら、自分の信条や考えや言った事は間違っている可能性があることすら認められる余地をも持ち合わせていないのですからね。
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若年性アルツハイマー症かもしれません。


病院で診察してもらうとよくわかるかもしれません。
でも、母上は抵抗されるかもしれませんね。
ご家族で相談されるべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

一度身近な人に相談してみようと思います。

お礼日時:2009/10/02 13:10

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