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今日、これから、会社に休職延長のため出向きます。
私は20年勤続して、春先に体調変化に気が付き、9月末より有給を利用して休暇治療をしていた、40代後半の会社員です。
会社は小さいと言うことで、社内には産業医、カウンセリングを受ける部署もなく、すべて、個人と総務との打ち合わせにて対応してきました。 (もちろん、クリニック病院に通院をして、投薬治療を並行して一時は仕事をしていました)

先週の段階で産業医(担当医)からは延長診断として2か月(年内、いっぱい)の診断書が書かれて、当日にその旨を伝えに行きました。

しかし、その時は病気に対しての休養期間が長くないか?
休職中の生活はどうするかと、心配され、復職に対しての依頼がありました。

その日には結論は出せなく、いったん帰り、早々にそのことを医師に相談した中、自分が現状の状態での復帰には賛成できないと。

結論として、治療を専念するために会社側に意思を伝いえに行きます。

休職にあたりの期間、就業規約の確認の中で、傷害手当申請とか、これからのことを
個人的には自立支援申請は申し込んだし、これから、数か月の間にどこまで改善でき、復職のタイミングができるか、また、会社側の対応で退職に追い込まれても対応できる心構えを。

そうした意味で、朝から重い気持ちを抑えています。

これから、こうした、休暇を迎えるに当たりの参考的な本(ガイド)を読んでますが、実際、いろんな流れで、はいった方、治療してる人、アドバイスとかあれば、いろいろご指導お願いします。

A 回答 (2件)

質問者さんの真面目なご性格がとても伝わってくる質問ですよね。


でも、その真面目さがストレスになっていると担当医の方は
おっしゃいませんか??

風邪で熱高熱を出しているのに、ずっと先にある運動会の練習を
考えることは無意味です。同様に、復職までの期間は、まずは
ゆっくり療養に専念すべきかと・・。参考文献を読んで研究などは
論外かと思います。

療養に専念=何もしないということも、ある種のストレスなんだと
思います。それを取り除くために投薬を含む治療がありますので、
しっかり治されることをお奨めします。
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あなたが、職場復帰するためには医師の診断書が必要ですので、早く病気を直すことが必要です。

入院したほうが早く治る場合は入院することも必要ではありませんか?
また、精神的な病気であるなら、ご自分の意思も必要ですよ。是非、復帰できるように頑張るべきです。退職だけは避けるように頑張るべきかと思います。
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