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就職活動中です。24歳の今年の3月大卒の男です。
よろしくお願い致します。

自己PRを書いてみました。営業職を希望しています。


『私の強みは、責任感の強さと継続力にあります。

学生時代4年間取り組んだレンタルショップでのアルバイトでは、「頼りにされるバイトリーダーになる!」と目標を掲げて取り組みました。

商品や備品のチェック、電話応対、クレーム対応を率先して行いました。

また、商品棚を掃除しながら、商品の在庫状況を覚え、お客様からいつ聞かれても対応できるようにしました。

この結果、バイト仲間からも信頼されうようになり、4年間で10名の後輩の指導をさせていただきました。

また、個人的に声をかけてくださるお客様も増えました。

この経験から、目的意識を持って自ら行動することの大切さを学びました。

この強みを発揮し、「その時だけ」ではない対応と、永続的な関係の構築をして、互いに利益を生み出す営業マンとして活躍していきたいと考えています。 』 



一応、読みやすいように段組みしました。
読みづらかったでしょうか? 



こちらの文章を読んでいただき、感想を聞かせていただけないでしょうか?
これから、就職活動を控え、不安でたまりません。

文章構造、内容の矛盾点、責任感と継続力じゃだめ・・・etc
なんでも、いいので、ご指南いただけないでしょうか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

私も同じ立場の者に過ぎません(しかも理系)。

私のほうが年増しですが(笑)

PR文を見て感じたことは「PR文が営業に結びついていないように思える」ということです。私のような素人目からしても、現場管理職、マネージャ職、総務管理部門などの仕事に向いている内容に思えます。

営業の基本と言えば、物を売る事で(まさに物売り営業)、いかに自社のサービスや商品が優れているのかをご紹介し、買ってもらうことではないでしょうか。もちろん、お客のニーズに答えられる(合わせた)適切な物をご提案することで、売り上げを伸ばすと。

競合他社のサービスや商品を深く知っているのも営業マンですから、在庫を把握する(≒データベースを構築する)という点では評価されるかもしれませんが、全体的に見るとPR文と営業との関連性に違和感があります。

なんとなく、「私は現場を確実に仕切り、担当する力があります。ですから、私は営業職に向いているのです」と言っているように見えます。営業マンはその場を仕切る能力ではなく、その場に合わせる能力があることだと思うのです。

「お客様に「○○の商品はどこにある?」とご質問をお受けした時には、その場所をご案内するだけでなく、同分野(または関連性の強い)の最新人気商品についてもご紹介し、店舗の売り上げを伸ばすことに努めていました。自分がご紹介した商品を、お客様が「面白そうだね」と同時にレンタルされていく姿があった時には、最高の喜びを感じました。」くらいのハッタリを....と思います。

「そして、日ごろから商品棚の整理と同時に、在庫状況の確認と把握を心掛けていたこともあり、スムーズにご案内とご紹介をすることが出来ました。」くらいで。

人事担当者の方から「時にはお客さんに煙たがられなかった?レンタル店でしょ?」とご指摘を受けたら、「残念ながら何度かありました(笑いながら言う)。しかし、4年間このような行動を起こしながらアルバイトを続けていたため、なんとなくの感覚ではあるのですが、お客様を見極められるようになっておりました。」と。

「その事もあって、リピータのお客様が再び来店された時に「あの作品はなかなか良かったよ!」と、ご評価を頂けることもありました。また、個人的にお声を掛けてくださるお客様もおられ、人と接する営業職というものに魅力を感じた理由の一つです。」

「このように、お客様が求めるものに対する提案力というものの”片鱗”を、レンタル店のアルバイトで学んだと感じており、生きがいを感じる自分がいたことから、営業職を希望しております。」


※)あくまでも私の意見や感想、考えですので役に立たないかもしれません。
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