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You are going the same way I am.

「君は私と同じ道に向かっている。」意味は話の流れからわかるのですが、

(1)【be going to 行き先】辞書どおり考えると"to"が要ると思うのですが、ないのはなぜでしょうか
「同じ方向へいく」という慣用句なのでしょうか。

(2)また、「私と」の部分が 【as me】でなく、"I am"「私がいる」? になってるのですが、どうしてでしょうか。省略されてる部分があれば併せて教えてください。

A 回答 (1件)

(1)【be going to 行き先】辞書どおり考えると"to"が要ると思うのですが、ないのはなぜでしょうか


「同じ方向へいく」という慣用句なのでしょうか。

 この文に「行き先」がないからです。

(2)また、「私と」の部分が 【as me】でなく、"I am"「私がいる」? になってるのですが、どうしてでしょうか。省略されてる部分があれば併せて教えてください。

 これは省略された文で、全部を補充すると I am going で、重複を避けるために尻尾を切ったわけです。

 ご質問は、名詞(句/節)の形をした物が副詞の働きをしているということに起因しているかと思います。ビング・クロスビーの映画の題にもあった「going my way」 の my way がそうです。「わが道を行く」と訳されていましたが、副詞的に使われた名詞句の例です。going away, going far の away や far のような副詞と同じ働きをしています。前置詞が無いのは(形は名詞ですが)副詞だからです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
下手な質問の仕方でしたのに、質問の意味を汲んでくださり、お聞きしたいこと全てご説明いただきました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/05/13 12:24

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