人生最悪の忘れ物

住宅ローン本審査 過去の住民税滞納について

こんにちは、いつもお世話になります。住宅ローンの仮審査を条件ナシの最優遇で通過し、不動産屋と契約、今週銀行へ行き本審査の申込みをしてきました。

初めは、新しくローンを組んだり転職しなければ100パーセント大丈夫とのお墨付きをいただきましたが、本日銀行から電話がありまして、納税証明書を持ってきて欲しいと言われました

実は2年ほど前に税金の滞納の為、強制的に通帳から税金が引き落とされていました

『サシオサエ』と通帳に記帳されました。残高が税金額より多かったので、通帳は凍結されなかったようです。

この通帳は今回ローンをお願いしている銀行です…
電話で『過去に滞納がありましたか?』と聞かれて、夫ははい、と答えたようです。

月曜日に納税証明書を持って行きますが、本審査通りますでしょうか?

またもや不安要素が出てきて本当に胃が痛いです…

A 回答 (2件)

一般的に申込する皆さんに一応聞いて見るところもあります。

「失礼ですが皆様にお聞きしていますので。いままでに税金の滞納やローンの遅れなどはございませんでしたか。」という聞き方になります。
『過去に滞納がありましたか?』・・と聞かれたということは、行内にそういうチェックデータがあるから判明しているのだと思ってください。なければ具体的に直球で質問は出来ないでしょうから。
納税証明で昨年の納税が出来ていることの事実を確認しようとしています。

信用情報の返済履歴やネガのことには皆さん詳しくなってきましたが、納税のことはそれほど詳しくは知らないようです。
ローンやクレジットの延滞事故と同様に「税金」の滞納とか登記簿の差押などは、全て「債務の不履行」と見る傾向が一般的な審査の基準になります。
その人が支払う義務のあるものを無視したり、履行できなかったりしたわけですから、5年以内の登録に関係なく知りえた情報として判断の材料にすることは、これから与信する銀行として当然の事でしょう。

ローン申込する人が返せる確率と返さない要素があるかどうかを審査しているわけです。
住民税が普通徴収であったということは、給与所得ではないのか分離課税の追加分なのかということかと考えられます。
特段の事情があると判断できる事実があれば通るかも知れません。預金の残があるにもかかわらず、納税しなかったという事実は差押手続までしないと支払わないという悪質と見られても仕方ないわけです。

100パーセント大丈夫とのお墨付きをいただきました・・なんてばかな担当者でしょうか。融資の約束は絶対にしてはいけないことです。
こんなゆるい銀行なら審査もゆるい基準である事を期待するしかありません。
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納税証明書を持って行けば本審査は通るでしょう。

ご安心を。
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