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ゆで卵の殻がうまく剥けません。
裏技などありましたらお願いします!
新しい卵ほど剥けませんよね?

A 回答 (4件)

(1)卵の気室側(丸い方)の殻を割り、1cm四方ほど殻と薄皮を取り除く。


(2)気室と逆の方(尖った方)も同様に1cm四方ほど殻と薄皮を取り除く。
(3)気室と逆の方を口に当て、息を吹き込む。
これで薄皮と卵白の間に空気が入り、薄皮が簡単に剥がれます。
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これオススメです。


ゆでるというより少量の水で蒸す感じなんですが、つるっと剥けます。
http://cookpad.com/recipe/439704

お湯からゆでる、ゆであがったら冷水に浸ける等、色々やりましたがこれが一番でした。
数か月前に知ってから2~30回ぐらいやってますが、今のところ失敗なしです。
今までの習慣でつい冷やしちゃうんですけど、何度かアツアツのまま剥いても、きれいに剥けました。

簡単なので一度お試しください^^
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水にぬらしながら剥く



要は殻と白身の間に水が入ると剥けやすくなる

たとえば容器に卵を並て入れる 少し卵が動くくらいの大きさの容器
水を入れる 軽く揺らす
そうすると卵同士がぶつかりひびが入り中に水も入り
剥けやすくなります あらかじめひびを入れていても良いです 
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スルッと剥ける時は、卵の鮮度がやや落ちていて、卵殻膜と殻の間が剥がれやすくなっているからです。


ほら、殻を剥くと、殻と白身の間に薄い膜があって、あれが頑固にへばりついていて白身がボロボロになっちゃう時もあるでしょう。
あれが卵殻膜(らんかくまく)というものです。あれが白身からキレイに離れるかどうかで剥き加減?が決まる。

で、古い卵は卵殻膜がヘタっているので、ゆでると白身から剥がれやすいそうです。もちろん、茹でたての熱々では剥がれませんよ。
しっかりと水につけてよく冷やせば、卵殻膜と白身の間にすき間ができるので、殻全体にヒビを入れたらツルッと剥くことが出来る。

「伊藤家の食卓」でやっていた裏技で、「殻の上と下を少しだけ剥いて思いきり息を吹き込む」とか、
「殻を少し剥いたら、そこから流水を勢いよく流し込む」などは、結局、この卵殻膜を白身から剥がそうとしているわけですね。

では、新鮮な、新しい卵の場合はどうするか。
まずは卵のお尻(とがっていない方の先)に画鋲で穴を開けます。この時に殻がヒビ入らないように注意。
それから、お湯を沸騰させ、少量の塩か酢を入れます。
直前まで冷蔵庫で冷やしておいた卵を、ゆっくりと沸騰したお湯の中に入れます。お玉などを使ってそそっと入れてくださいね。
画鋲で穴が開いていても、塩や酢が入っているので白身が流出する事はありません。
この穴のおかげで、また急速に熱を加えるため、卵殻膜と白身の間にすき間が出来るわけです。
お湯に入れてから6分半で黄身が流れるぐらいの半熟、7分で黄身の周囲が微妙に固まりかけ、中心がややゼリー状の半熟。お好みでどうぞ。
もちろん、茹で上がった後は水につけて冷やすのは基本ですよ。そして殻全体にヒビを入れるのも基本。



↑ということが調べたら出てきました(笑)
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この回答へのお礼

わざわざ調べて下さりありがとうございました

お礼日時:2010/07/19 01:51

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