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技術系(電気)の仕事をしています。
見積書などでコンセント等の個数を表す時、pcs(piecesの略?)ea(eachの略?)などを使って表しているようですが、ケーブルとか電線管(電線を通すパイプ)など長いものを表す数詞は何でしょうか?
ケーブルの場合、もちろん100mとかの米数の場合もあるのですが、1本、2本とか数える場合もあり、困っています。

A 回答 (11件中11~11件)

国内での話ですよね。

電気工事で積算の経験がありますが、ケーブルは一般的にmです。米はあまり見かけません。
ケーブルの場合はこう長とか条長とか尺数と言われますが、いまどき一尺の単位を知らない世代も多いのでこんなところでしょう。

配管の数も通常はメーター数です。本で数える場合もありますが、配管の種別によって1本あたりの規格の長さが違うので相手にも判りにくいと思います。
ビニル管なら4m、金属管なら3.66mですもんね。本でいかないと中途半端な残りの補償はないじゃないかと言われるかもしれませんが、あまり認められませんね。公共工事でも数量表は概ねm表記ですね。

この回答への補足

説明が不足していました。
海外向けの仕事をしています。
見積として説明しましたが、部品表などに書き込む際に電線管x何本、ケーブル 何mx何本と表す場合に数詞が必要なのです。

補足日時:2003/07/23 19:57
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