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本当にいつもいつもお世話になっております。

早速ですが、精算表作成のための仕訳のひとつで

       帳簿価額    保有数   時価    保有目的
丙社社債  @¥391    100口   @¥395  満期保有目的

なお、丙社社債(額面価額¥40,000 期間5年)は前年度の期首に取得したものであり

額面価額と取得価額の差額は金利の性格を有するものと判断されたため

償却原価法(定額法)を用いて処理している。

○解答の仕訳

満期保有目的債券 225  有価証券利息 225

○解答注釈
              
(¥40,000-¥39,100) × 1/4 =225
              

となっているのですが、自分が調べた範囲では分母は満期の5にならないですか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

所与の丙社社債は前年度期首に取得したものですので、@391の帳簿価格はすでに1年間の償却を済ませた後と考えられます。

この回答への補足

早速ありがとうございます。

定額法って毎年同じ金額を償却するのですよね。

残存年数になるのですか?

補足日時:2010/10/03 21:44
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この回答へのお礼

タイトルを入れ忘れたため、改めて立ち上げます。

お礼日時:2010/10/03 22:14

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