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以下の文の不定詞の意味上の主語と前置詞の目的語について。


「彼の性格を考えたら、彼が友達を裏切ったことは全く驚くには当たらない。」
"Considering his character, his having betrayed his friends is nothing to be surprised about."

上記の文の不定詞の意味上の主語と前置詞の目的語について、自分なりに考えたのですが、自信がないので教えてもらえないでしょうか。

私は、

to be surprised about は不定詞の形容詞的用法として nothing を修飾し、
be surprised の意味上の主語は we 、
about の目的語は nothing 。

と考えました。

あっておりますでしょうか。

A 回答 (3件)

おっしゃる通りです。


to be surprised の意味上の主語は
「私たち」か「私」かまわりの人々 people か、などを想定することになります。

ただ、この nothing は通常の「何も...ない」という代名詞というより、
「何でもないこと」のような名詞とか、若干、「何でもない」という形容詞・副詞的な響きがあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おかげですっきりしました。

お礼日時:2010/10/22 14:15

不定詞の形容詞的用法の一つです。

その際 nothing が不定詞の意味上の主語になっています。従ってそれ以外に we が主語であると言うと変なことにはなりますが、敢えていえば for us to be surprised という隠れ主語がありますね。about の隠れた目的語が nothing になるというのは正しいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おかげですっきりしました。

お礼日時:2010/10/22 14:16

あってます。

nothing = not a thing なので a thing ともいえる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おかげですっきりしました。

お礼日時:2010/10/22 14:16

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